総合点
3.44総合ランク
2931個中 302位成分数
15植物エキスの数
2コスパ
0安全性
0素材の品質
0洗浄剤の品質
0洗浄力
0髪補修力
0育毛力
0使用感の良さ
0エイジングケア
0ホワイトニング効果
0保湿効果
0スキンケア力
<0環境配慮
0浸透力
0即効性
0持続性
0ツヤ感
0サラサラ感
0特に優れた素材
1注意が必要な素材
0メーカー
コモライフブランド名
水のいらない泡シャンプー容量
255ml参考価格
2178円1mlあたり
8.5円JANコード
4549081914043ASIN
B0B5QXDR8B発売日
20220704KaisekiID
8728一応、アミノ酸系に分類されるラウロイルメチルアラニンNaベースのシャンプーです。
この、アニオン界面活性剤ベースの構成はふつうに洗い流すことが推奨されるパターンだと思うのですが、どこらへんが水を使わない、なのでしょう?配合量がやたら低いとか、アミノ酸系だから大丈夫、とか、その類のノリだとしたら、少し怖い。
イヌリン、シルク、メントールといった他の成分は悪くない(特段優れているわけでもないが)。使用感自体はそれほど悪い印象を抱かないであろうシャンプーですが、水やお湯で流さないとなると別の問題が顕在化しそう。
単純に、洗浄剤を流さなければ、痒くなったり肌荒れしたり、となるのが定石です。さらに、アミノ酸系洗浄剤なので肌への親和性が他より高く、洗い流さないことで肌トラブルとなる可能性を少々高めることも・・
ふつうに洗い流すか、それが出来ない状況であれば洗浄剤フリーのドライシャンプーをチョイスすると良いかもしれません。
よくあるドライシャンプーでは、洗浄剤ではなくトニックに近いような構成のものも多いですから、安全面を考慮するならそっちがベター。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストア+などを運営。