ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメントの解析結果

総合順位

5

総合得点 5点満点

4.12
成分数エキス系特効ダメ
42330
  • ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメントの詳細情報
  • (株)I-neの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6935
  • [容量] 490ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.09円

ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメント解析チャート

ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメントの解説

キューティクルが喜びそうなトリートメント。

コストから考えるとよくできた中身です。



キューティクル補修性、中身の補修性ともに期待できます。



滑りの良い仕上がり期待。

髪の内外ともに好影響を望めそうな補修トリートメントです。見たところ第一印象ではキューティクル補修性が高そうですね。



18-MEA
髪のダメージはまず18-MEAを失うことから始まります。初期虫歯のような状態です。


アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメント
アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl N-[3-アルキル(12,14)オキシ-2-ヒドロキシプロピル]-L-アルギニン塩酸塩。アミノ酸系の両性界面活性剤。帯電防止、柔軟性、保湿、ダメージ部洗濯吸着など、カチオン界面活性剤のような特徴を持ちながら低刺激という素材です。優れた滑り特性によりシリコーンの代替としても使われる素材。


セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメント
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク 18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。




この他にも、ペリセア、ゼイン、メドウフォームラクトンのような補修効果を期待できる素材も揃っています。これはこの価格帯ではなかなかないものですね。

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメント
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。


メドウフォーム-δ-ラクトン ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメント
メドウフォーム-δ-ラクトン




もちろん、配合量が微妙である可能性は捨てきれず、素材の実力がしっかり発揮されるとは限らないのですが、額面通りに受け取るならばコストパフォーマンスが高い一品と見るべきでしょう。



最低でも髪表面の疎水化、潤滑性の改善は他のコンディショナーよりも一段上の品質で体感することができそうです。ダメージケアという名前に負けないだけのものは入っていると言えます。

ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメントの全成分

1

2ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

3セテアリルアルコール

4ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

5ジグリセリン

グリセリンのベタつきを抑えた成分で、保湿剤です。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

8ビスセテアリルアモジメチコン

構造の両端にセテアリル基を持つアミノ変性シリコーン。単純なアモジメチコンと比較してベタつきにくく、ツヤと指通り感が良い。カラーリングのアフターケアにも有用である。

9ユズ果実エキス

さわやかな芳香が特徴の柚子果実から得たエキスです。ゆず湯やお吸い物、ポン酢にも使われる素材ですが、化粧品ではホワイトニング作用、血行促進作用、温熱、創傷治癒などの効能があります。

10ゼイン

・ゼインはトウモロコシ由来の非水溶性たんぱく質で、シリコーンに匹敵する指通り・被膜形成力と毛髪のハリ向上、カラーロック、皮膚付着性向上、毛髪強度向上、ツヤ向上といった効果を与える。

11メドウフォーム-δ-ラクトン

加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。

12セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

13ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

14ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

15アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

16ツバキ種子油

・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。

17ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

18ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

19サルビアヒスパニカ種子油

チアシードオイルです。保湿効果、抗酸化・抗炎症作用などを付与。

20シラカバ樹液

21ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

22マカデミア種子油

パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。

23オレイン酸オレイル

24ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

25アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl

N-[3-アルキル(12,14)オキシ-2-ヒドロキシプロピル]-L-アルギニン塩酸塩。アミノ酸系の両性界面活性剤。帯電防止、柔軟性、保湿、ダメージ部洗濯吸着など、カチオン界面活性剤のような特徴を持ちながら低刺激という素材です。優れた滑り特性によりシリコーンの代替としても使われる素材。

26ベヘントリモニウムメトサルフェート

非常に効果的な4級カチオン界面活性剤です。毛髪のまとまりを向上させる。水に分散する。ソフトで快適な櫛通り。

27イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

18-MEAという、キューティクル同士の接着剤といえる成分を配合。指通り改善とツヤ感が優れた仕上がりを期待できる。

28オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

29水添ココグリセリル

30加水分解ヒアルロン酸

31PEG-30フィトステロール

親水性のツヤをある乳化剤。

32BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

33クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

34クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

35グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

36セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

37イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

38DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

39エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

40トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42香料

香りづけ。

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  ※すべて保湿成分​

​  ボタニカルケア成分
  ユズ(ユズ果実エキス)、トウモロコシ(ゼイン)、メドウフォーム(メドウフォームーδーラクトン)、コメ(セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク)、
  ヒマワリ(ヒマワリ種子エキス)、サトウキビ(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa) ​
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ボタニスト ボタニカルダメージケアトリートメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。