スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト モイスチュアリペアの解析結果

スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト モイスチュアリペア

総合順位

314

総合得点 5点満点

2.08
成分数エキス系特効ダメ
30210
  • スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト モイスチュアリペアの詳細情報
  • コーセーの関連商品
  • [JANコード] 4971710290370
  • [商品ID] 7766
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 1430円
  • [1mlあたり] 約 5.72円
スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト モイスチュアリペア解析チャート

スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト モイスチュアリペアの解説

副作用が強すぎるコンディショニング効果

アウトバストリートメントとして安易すぎるんです。

手っ取り早くサラサラになったり、潤ったりすれば良いと考えると、こういう作り方になるでしょう。

何しろカチオン界面活性剤を入れすぎなんです。

パッと見、配合量が少なく見えますが、何種類も分けて配合されているためカチオン界面活性剤全体としては割と多く配合されているでしょう。

ラウリル硫酸ナトリウムよりも強いタンパク変性作用が即時に肌荒れを引き起こす、そんな成分がたっぷり配合されている。

そして、それを塗ったままにするということがどんな結末を迎えるか、想像してみましょう。

使用感としては潤い系で、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクのヒートプロテインとしての働きは注目に値するものといえますが、それをひっくり返すほどの副作用があるということです。

ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、これ全部4級カチオン界面活性剤ですからね。

まとめ

潤い成分のチョイスは悪くないですし、カチオン界面活性剤のおかげですぐにさらさらになるメリットはありますが、肌を侵食していくように肌荒れを引き起こすようなものをつけっぱなしにすべきではないと考えます。

パサつきを抑えるためだけに肌を犠牲にしないようにしましょう。

同じコンディショニング効果を得るにしても、このようなリスクを背負うことのない成分はたくさんあります。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。
ポリクオタニウム-51
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

カチオン界面活性剤たっぷりではリスク大きすぎ

販売元による宣伝文

●美容液のようなうるおいが髪の芯まで浸透し、パサついて広がりやすい髪も毛先までしっとりまとまるヘアミスト