エルコス アミノウォッシュ(シャンプー) の解析結果

総合順位
371位
総合得点 5点満点
2.77
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
325020

エルコス アミノウォッシュ(シャンプー) の詳細情報

[製造販売元] エルコス

[商品ID] 2226
[容量]300ml
[参考価格]3327円
[1mlあたり] 約11.09

洗浄力

22%

素材
50%

安全性

36%

コスパ 
44%
環境 
88%
補修力
56%
ツヤ 
42%
感触 
68%
育毛
116%
洗浄剤
46%

エルコス アミノウォッシュ(シャンプー) の解説

コンディショニング効果重視の感触改良系シャンプー。


価格的にもハードルの高いシャンプーでありますが、
質としては見合ったものになっているでしょうか。


大きな特徴として、シルク、セリン、ラウロイル加水分解シルクNaあたりのシルキーな成分が仕上がりにサラサラ感を残し、
洗浄中においてはビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコンのウエット時のきしみを軽減する効果が使用感のストレスを軽減する。


アミノ酸各種の親和力のある保湿性や、ペリセアの洗浄剤刺激の緩和、被膜、保湿、浸透、ハリコシといった即効性補修効果も期待。


可も無く不可も無くといったレベルですが、謳い文句にある「シルクアミノ酸誘導体を洗浄基剤に」というのは嘘。


その配合量は、ほんのわずかに添加した程度で、実際はタウリン、グルタミン系がベース。


マイルドで刺激の少ない洗浄剤ですが、コンディショニング効果はさほどではありません。


総合すると、
平均的なものよりは幾分見どころのある内容ではありますが、洗っている時の使用感や仕上がりに関しても
質の高い補修効果の末の感触というより、安っぽい演出と言った方が近いような内容です。


本物を求めている場合は、あまり手にしたくないタイプかもしれません。

悪くないのですが、一級品ではありません。


エルコス アミノウォッシュ(シャンプー) の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

7ラウロイル加水分解シルクNa

シルクに含まれるタンパク質フィブロインとヤシ油由来の洗浄剤です。非常に肌にマイルドであり、かつ泡立ちがしっかりしている他、シルクならではの非常に優れたコンディショニング効果が特徴のアニオン界面活性剤。とても高額な素材であるという特徴も。

8ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

9セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

10加水分解シルク

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン

・ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコンのウエット時のきしみを軽減する効果が使用感のストレスを軽減する。

13グルタミン酸

14ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

15グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

16クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17アルギニン

18トレオニン

19グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

20アラニン

21リシン

22プロリン

23香料

香りづけ。

24PEG-20ソルビタンココエート

25PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

26エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

27ソルビトール

28EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

29メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

30プロピルパラベン

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32水酸化Na

メーカーの紹介文

シルクアミノ酸誘導体を洗浄機剤にしたヘアサロン向けシャンプーです。
ストレートパーマやウェーブをかけた髪、もっとツヤとなめらかさを求める方に適しています。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。