Ingredient Analysis

リシン

成分 50件の商品に配合 ID: 1452
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+50

安全性
+10

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名リシン
慣用名・別名リジン、L-リシン
INCI名LYSINE
化学式C6H14N2O2
分子量182.18 Da
由来動物性,植物性
推奨配合濃度0.5〜3%
適正pH域3.5〜7.5
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +50
肌・頭皮への安全性
補修力 +30
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +10
環境負荷・生分解性の評価

概要

必須アミノ酸の一種で、天然保湿因子(NMF)構成成分。コラーゲン合成促進・保湿・組織修復に関与。化粧品ではスキンケア・ヘアケア幅広く配合。安全性高く低刺激。リジンとも呼ばれる。

リシンの解析

リシン(Lysine)は、体内で合成できない必須アミノ酸の一つで、リジンとも呼ばれます。牛乳・チーズ・鶏肉などの食品に豊富に含まれ、タンパク質の構成成分として重要な役割を担います。

化粧品・ヘアケア成分としては、天然保湿因子(NMF)の構成成分として肌の角質層に存在し、保湿作用を発揮します。また、コラーゲンやエラスチンの合成を補助することで、肌のハリ・弾力維持やエイジングケアへの貢献も期待されます。

創傷治癒や組織修復を促進する働きも報告されており、ニキビ跡・ダメージ肌の回復を助ける成分として評価されています。ヘアケア製品ではキューティクルや毛髪タンパクの補修補助としても配合されます。

安全性は非常に高く、アミノ酸由来のため皮膚刺激はほとんどなく、敏感肌にも比較的安心して使用できます。稀にアレルギー反応が生じる場合があるため、敏感肌の方はパッチテストが推奨されます。EWGスコアも低く、規制上の懸念はありません。

同スペルが異なる「Ricin(リシン)」はトウゴマ由来の毒物であり、本成分とは全くの別物である点に注意が必要です。

相性の良い成分

グリセリン ヒアルロン酸 コラーゲン アルギニン

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)