解析結果

BOTANIST (ボタニスト) ROOTH ルース ボタニカルスカルプセラム トリートメント 【エアリー】

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 4年1ヵ月19日(1511日)
BOTANIST (ボタニスト) ROOTH ルース ボタニカルスカルプセラム トリートメント 【エアリー】
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総合ランク

2010個中 89位

総合点

4.35
4.35

1mlあたり

3.2円
コスパ
3.6

口コミの評価

2.76点
口コミ数 7件
2.8

カテゴリ内順位

4%以内
88位 / 2,009製品中
上位
BOTANIST (ボタニスト) ROOTH ルース ボタニカルスカルプセラム トリートメント 【エアリー】解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.8点 口コミ評価
Amazon 7件 口コミ数
Amazon 96378位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収52件

● リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1件 | EWG 40件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、イソステアリン酸イソステアリル(3)、イソプロパノール(6)、ウコン根茎エキス(4)、エタノール(3)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、ステアルトリモニウムブロミド(4)、トウシキミ果実/種子油(4)、ベヘントリモニウムメトサルフェート(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
3.3 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ステアラミドプロピルジメチルアミン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 52
植物エキス 7
コスパ
3.6
安全性
4.1
素材の品質
4.4
髪補修力
4.2
育毛力
2.0
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
3.6
ホワイトニング
2.8
保湿効果
5.1
スキンケア力
3.0
環境配慮
3.2
浸透力
5.1
即効性
5.1
持続性
5.1
ツヤ感
3.6
サラサラ感
5.0
優れた素材 2
注意素材 0
香り ????【トリートメントの香り】ゼラニウムとアニスの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

????【​地肌から本格ケア】指通りなめらかで、ふんわり髪へ ????【トリートメントの香り】ゼラニウムとアニスの香り ????【内容量】490g ????【​植物由来アミノ酸配合】毛髪内部まで浸透しダメージを受けた髪を補修 ????【​こ…
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ANALYZEDBOTANIST (ボタニスト) ROOTH ルース ボタニカルスカルプセラム トリートメント 【エアリー】の解説

"ボタニストROOTHのトリートメントは買いなのか?!これを見てから選ぼう、注目の解析結果"

今回は、髪質維持を目的としたBOTANIST ROOTH ルースボタニカル スカルプセラムトリートメント【Airy】の分析です。モイスチャースパイスセラムを配合した本製品の、使い方や効果・効能の詳細をお伝えしていきます。植物エキスを多く含むこのトリートメントが、本当に髪や頭皮に有用な結果をもたらすのかに着目していきます。

BOTANIST ROOTHのボタニカル頭皮美容液トリートメント【エアリー】の概要

BOTANIST ROOTHの「ルースボタニカルスカルプセラムトリートメント[エアリー]」は、傷んだ頭皮をケアして栄養を与え、うるおいバランスを整えるためのトリートメントです。髪の強度や手触りを回復させるとされるモイスチャースパイス美容液(ターメリック、クローブ、アニス、ライスヌカ、スクワラン)を配合。

全成分はこちら水、グリセリン、セテアリルアルコール、シア脂、ベヘントリモニウムメトサルフェート、セタノール、イソステアリン酸イソステアリル、トリイソステアリン、ウコン根茎エキス、チョウジエキス、トウシキミ果実/種子油、コメヌカ油、スクワラン、アルギニン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、インドナガコショウ果実エキス、マヨラナ葉エキス、グリチルリチン酸2K、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、プロリン、トレオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ユズ果実エキス、加水分解コメタンパク、シラカンバ樹液、加水分解野菜タンパク、アボカド油、マカデミア種子油、ツバキ種子油、ヒマワリ種子油、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、PCA、PCA-Na、乳酸Na、乳酸、加水分解水添デンプン、パルミチン酸デキストリン、エチルヘキサン酸セチル、BG、ステアルトリモニウムブロミド、ステアラミドプロピルジメチルアミン、エタノール、イソプロパノール、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、

植物エキスの多くはスカルプケアを目的としていますが、4カチ(4級カチオン界面活性剤)配合である点が気になります。このあたりも含めて評価する必要がありそうですね。

スカルプセラムトリートメントに含まれる成分分析

このトリートメントに含まれる美容成分をピックアップしてみていきましょう。

ウコンの根から抽出されるウコン根茎エキスは、抗炎症作用や抗酸化作用があることで知られています。その有効成分であるクルクミンは、吹き出物を減らし、黒ずみを目立たなくし、肌のトーンを均一にする効果が期待できます。

トウシキミ果実種子油は、いわゆる八角=スターアニス。甘い香りと、タミフルの原料で知られるシキミ酸を含有します。鎮痛効果や香辛料として使われますね。インドナガコショウ果実エキスは、インド原産のつる植物から採れ、何世紀にもわたって伝統医学に使用されてきました。抗炎症作用があり、シワや小ジワを目立たなくさせる効果があります。マヨラナ葉エキスは、南米原産の低木の葉から抽出されたものです。抗炎症作用と抗酸化作用があることで知られ、シワやくすみを目立たなくする効果が期待できます。

また、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)は毛髪内部に有効成分を浸透させる効果があり、髪の補強、コーティング、肌のキメを整える効果などがあります。

ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)は植物由来のエステルオイルで、自然な艶感やエモリエント作用を付与します。また、肌への密着性に優れるペースト状の油剤であることから、トリートメントのみならずマスカラやリップなどにも用いられます。

ベースを構成している成分にベヘントリモニウムメトサルフェートがあり、こちらは4カチ(4級カチオン界面活性剤)ですね。ヘアケア・ダメージ補修効果がある一方で、肌にはタンパク変性作用が強く、肌に塗る用途には使えないタイプの成分です。

髪と頭皮の健康に与える効果

BOTANIST ROOTH ルースボタニカルスカルプセラムトリートメント[エアリー]は、ダメージを受けた頭皮をケアし、栄養を与え、水分バランスを整えるために開発されたトリートメントです。ただし、4カチ(4級カチオン界面活性剤)が配合されていることを考えると、素直に頭皮に塗って良いものとも言えないでしょう。髪にだけ塗るにしても、ある程度コンディショニング効果は期待できる悪くないトリートメントといえますが、植物エキスのいくつかは能力を発揮できないで流される運命にあるかもしれません。

まとめ

BOTANIST ROOTH ルースボタニカル スカルプセラム トリートメント エアリーはおすすめといえるでしょうか。結論としては、決して悪くはない、けれど頭皮ケアを考えているのならオススメはしません。あくまでも髪のケアのため。香りを楽しみながら、オーガニックなヘアケアをしたい、という方に向けた商品であるということです。頭皮から塗るようなことはしてはいけません。それを踏まえるなら、使ってみても決して後悔することはないでしょう。ボタニストの中でもわりと割高めなので、はっきりとキャラクターは理解しておきたいですね。

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