解析結果

BOTANIST ボタニスト ボタニカルボディーソープ ライト

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販売開始から 8年2ヵ月12日
BOTANIST ボタニスト ボタニカルボディーソープ ライト
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総合点

2.04

総合ランク

447個中 299

成分数

31

植物エキスの数

7

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

株式会社I-ne

ブランド名

BOTANIST

容量

490ml

参考価格

1430円

1mlあたり

2.9円

JANコード

4582267392013

ASIN

B06X6LYGXZ

発売日

20170219

KaisekiID

8443
【CICA化粧水】キキミーティー ローション解析チャート スカルプエッセンス ダブルブラック
販売元による宣伝文
1.洗う成分にとことんこだわりました。
ボディーソープでは水の次に多く洗う成分を含んでいます。石けん成分で優しくお肌を洗いあげます。
・洗い心地の良いボディーソープに仕上げました。
・植物由来を中心とした洗浄成分で構成
・ファミリーでご使用いただけます。

2..お肌にたっぷりの潤い補給「ボタニカルバターミルクTM、ボタニカル美容エキス」
・ボタニカルバターミルクTM※配合。オイルヴェールを形成しお肌のうるおいをキープします。 
※カカオ脂・シア脂・アストロカリウムムルムル種子脂・アーモンド果実エキス・ヤシ油
・ボタニカル美容エキス※配合により、入浴中の乾燥を防ぎます。
※リンゴ果実エキス・サクラ葉エキス・ベルガモット果実エキス・クマツヅラエキス・キュウリ果実エキス

3.さっぱりとした洗い上がりを実現
<セラミド配合※>で乾燥・肌荒れを防ぐ
※グルコシルセラミド(保湿成分)

4.クリーミー泡
ライトタイプは洗浄成分を石けん成分のみにこだわりました。3種類の脂肪酸※をブレンドし、さっぱりとした洗いあがりとクリーミーな泡が実現しました。
※ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸

5.Wフレグランス
爽やかさをまとう カシス&リーフグリーンの香り

6.洗い上がり
べたつかず、さっぱりと滑らかな洗い上がりです。
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BOTANIST ボタニスト ボタニカルボディーソープ ライトの解説

ボタニストでも、これはおすすめしないタイプ。

概要

  • ジャンル:ボディソープ
  • 注目成分: 石けん

ボタニストでもらしさが消える構成に

ボタニストはシャンプーでもトリートメントでも、圧巻のコスパを見せる良品ばかり。

その流れに乗ってボディソープも良品なのかというと、やはりボディソープは鬼門

様々なタイプがある中で、ほとんどがらしさがない石けんタイプとなっています。

石けんでは個性埋没

ベースが石けんです。そして、他の洗浄剤とミックスではなく、わりと純粋な石けんです。

石けんはアルカリ性です。アルカリは皮膚の保湿成分をラウリル硫酸Naよりも効率的に溶出させ、肌の乾燥を引き起こします。

これは、ボタニストでも、一般的な石けんでもほとんど差はなく同じ特徴です。

良質なエキスが配合されていますが、石けんのデメリットが大きいため差し引きマイナスになってしまっていますね。

まとめ

「ライト」というのは、さっぱり感重視タイプということだと思います。

そういう意味では正しいボディソープだといえます。

しかし、さっぱりするからと言って乾燥しすぎるのはいただけません。

さっぱりするけど、肌の保湿成分を溶かし出さないものが良質なのであって、アルカリ性の石けんではデメリットがあまりに大きいのです。

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