Ingredient Analysis

トリイソステアリン

成分 50件の商品に配合 ID: 4243
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+0

安全性
+10

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名トリイソステアリン
医薬部外品名トリイソステアリン酸グリセリル
INCI名Triisostearin
化学式C57H108O6
由来半合成
推奨配合濃度2〜10%
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +0
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +20
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -10
環境負荷・生分解性の評価

概要

グリセリンとイソステアリン酸3分子のトリエステル。透明な高粘度油性成分で、肌なじみが良くエモリエント効果・光沢付与・油性基剤として機能。透明スティック製剤の安定化にも有効な植物+石油由来エステル。

トリイソステアリンの解析

トリイソステアリンは、グリセリンの3つのヒドロキシ基すべてにイソステアリン酸がエステル結合したトリエステルオイルです。イソステアリン酸は分岐鎖を持つC18脂肪酸であり、通常のステアリン酸と異なり常温で液状(高粘度)を保つのが特徴です。

化粧品・ヘアケア製品において主に油性基剤・エモリエント剤・光沢付与剤として配合されます。表面張力が低く肌なじみが良いため、ヘアオイルやアウトバストリートメントにおいてなめらかな塗布感をもたらします。また、透明スティック製剤への配合では発汗・ひび割れの低減と透明性向上に貢献することが知られています。

安全性については皮膚刺激性・感作性ともに低く、比較的安全に使用できる成分です。コメドジェニシティも低めで、幅広い製品タイプへの応用が可能です。ただし特筆すべき補修・育毛・保湿といった機能的効果は持たず、製品のテクスチャーや使用感の向上を主目的とした成分と言えます。由来は植物+石油由来の半合成エステルです。

相性の良い成分

グリセリン セタノール ステアリン酸

トリイソステアリンを含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)