解析結果

dr365 V.C. リップエッセンス リップクリーム リップ美容液

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総合ランク

28個中 1位

総合点

4.05
4.05

1mlあたり

264円
コスパ
3.8

口コミの評価

2.25点
口コミ数 2件
2.3

カテゴリ内順位

4%以内
2位 / 28製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.3点 口コミ評価
Amazon 2件 口コミ数
Amazon 37417位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 2件 経皮吸収 36件
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ オレンジ果皮油(4)、カプリル酸PG(3)、カプリル酸グリセリル(3)、グリチルレチン酸ステアリル(3)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、ニンジン根エキス(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ベルガモット果実油(6)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
6/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.8/5良好
EWG スコア25成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 25成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
オレンジ果皮油、フェノキシエタノール、ベルガモット果実油
アレルゲン香料
2件
オレンジ果皮油、ベルガモット果実油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
71%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
40%中リスク

SCORE解析スコア一覧

36成分数
3植物エキス
4優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 素材の品質
4.8/5
No.2 サラサラ感
4.5/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
4.4
保湿効果
4.4
安全性(総合)
4.3
エイジングケア
3.9
ツヤ感
3.9
コスパ
3.8
浸透力
3.8
即効性
3.5
スキンケア力
3.3
ホワイトニング
3.0
環境配慮
2.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【唇への有用性で知られるビタミンC誘導体*1を高濃度*2配合】 年齢とともに顕著に低下する唇のビタミンC濃度に着目し、唇への有用性が証明された浸透型ビタミンC誘導体「VC-IP*3」を高濃度*2で配合。 乾燥によるエイジング印象、くすみ*4…
広告を含みます。

ANALYZEDdr365 V.C. リップエッセンス リップクリーム リップ美容液 の解説

リップ美容液の看板、ビタミンCは何番目にいるのか

dr365 V.C. リップエッセンス リップクリーム リップ美容液 株式会社dr365

■ 成分レベル5.1点|ビタミンCとセラミドが核

dr365 V.C. リップエッセンス リップクリーム リップ美容液

同カテゴリ内の順位

28個中1位

上位 4%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 8つ(EWG3以上: オレンジ果皮油(4)、カプリル酸PG(3)、カプリル酸グリセリル(3))

解析チームです。今回は『dr365 V.C. リップエッセンス』を見ていきます。

唇に塗るビタミンC。髪や頭皮の商品を見慣れた目には少し意外ですが、年齢が出やすい唇の乾きとくすみに、美容液の発想で向き合う一本です。看板のビタミンCがどんな顔ぶれの中に置かれているのか、成分表を開いてみます。

ビタミンCは水に溶けやすく壊れやすいため、化粧品では油になじむ形に整えた誘導体がよく使われます。唇は角層が薄くて乾きやすい部位なので、油をベースにした処方とよく合います。

結論から

成分の質は圧倒的で、唇の乾きとくすみを整えるリップ美容液として優秀です。油の土台にビタミンC誘導体とセラミドを重ね、保湿力も使用感も平均を大きく上回っています。髪を直すことは想定していない処方です。

  • 唇の乾きとくすみが気になる人:油に溶けるビタミンCと5種のセラミドを、1本でまとめて唇に塗れます。
  • ベタつく重いリップが苦手な人:軽い感触のエステル油が中心で、使用感の点数も優秀です。
  • 柑橘の香りや精油が苦手な人:肌が反応しやすい精油を2種含み、敏感な唇には負担になることがあります。

注目の成分3つ

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油に溶けるビタミンC)

油になじみやすいビタミンC誘導体で、医薬部外品の美白有効成分としても承認されています。成分表では7番目と上位にあり、看板成分が前に出る並びです。油の土台に溶け込んでいるので、唇にのびやすく、乾いてつっぱる感じをやわらげます。保湿力と配合成分のレベルを押し上げる主役です。

セラミド(唇の水分を逃がしにくくする脂)

角層のすき間を埋めて、水分の蒸発を抑える脂です。この商品では5種類が成分表の後半に集まっていて、種類をそろえた設計がうかがえます。塗るとしっとりした膜感が出て、ぷるんとした手ざわりになります。保湿力が優秀な理由の一つです。

肌 角質細胞(レンガ) 細胞間脂質(モルタル) 刺激 細胞間脂質 はね返す ① 入り込む ② 埋める ③ はね返す すき間から刺激が入り込む 細胞間脂質がすき間を埋める すき間がふさがり、刺激をはね返す
角層のバリア機能角質細胞のすき間を細胞間脂質が埋め直し、外からの刺激が中まで入らなくなります。洗ったあとのつっぱりが減り、刺激にゆらぎにくい肌になります。

ベルガモット果実油(香りづけの柑橘精油)

柑橘の香りを与える精油で、日差しの下で肌を傷める性質を持つ点が特徴です。8番目と前寄りにあるため、使い方に気を配りたい成分です。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは柑橘系の精油と防腐剤で、全体的な安全性は4.8点(平均3.0点)と圧倒的です。環境面では生分解性の平均が0.71と分解されやすく、マイクロプラスチックも含まれません。

  • ベルガモット果実油:EWGスコア6で、EUでは配合に制限があり、GHS感作性1Bのアレルゲンです。光毒性があるため、日差しを長く浴びる日の前は塗りすぎず、夜の使用に回すと安心です。
  • オレンジ果皮油:GHS感作性1Bに分類されるアレルゲンで、EWGスコアは4です。柑橘で肌が赤くなりやすい人は、唇の違和感に注意してください。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、GHS感作性1Bに分類されます。塗って赤みやかゆみが出たら、使用を止めてください。

スコアの内訳

配合成分のレベルが高い理由

5.1点(平均3.0点)と圧倒的なのは、唇に必要な有効成分が幅広くそろっているからです。ビタミンC誘導体とセラミド5種に加え、荒れを抑える成分や保湿成分まで入っています。

口コミは4.5点と高く、使用感4.4点とも方向が一致します。ただし口コミは2件だけなので、参考程度に見ておくのが妥当です。

髪補修力が低い理由

2点(平均3.0点)で、ここが弱点に見えますが、唇に使う処方であることが背景にあります。髪の内側に届いて傷みをつなぐ成分が少なく、加点につながる成分がそもそも乏しいためです。

ペリセアという名で知られる補修成分は、成分表の25番目と後半にあります。髪の表面を整える働きはあっても、補修力を引き上げる主役には届きません。髪用の商品ではないので、この点数が唇ケアの価値を下げるわけではありません。

まとめ

唇にふたをする保湿美容液です。看板のビタミンCは塗り続けて唇のくすみを整える働きで、毎日の乾燥を抑えるのはセラミドと油の層です。うるおいが抜けやすい入浴後や就寝前に塗ると、膜の働きを感じやすくなります。

毎日使う唇ケアとして続けやすい処方だと考えます。リップを選ぶときは、美白系の有効成分と保湿成分の両方が入っているかを見ると、自分の悩みに合う一本が絞れます。

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