| 成分名 | パプリカ色素 |
| 医薬部外品名 | パプリカ色素 |
| 慣用名・別名 | トウガラシ色素、カプサンチン |
| INCI名 | Capsicum Frutescens Resin |
| 分子量 | 536.88 Da |
| 由来 | 植物性 |
| 推奨配合濃度 | 0.1〜2% |
| 適正pH域 | 3.0〜7.0 |
| EWGスコア | 1/10 |
| コメドジェニック度 | 0/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | 成分 |
パプリカ色素は、ナス科植物トウガラシ(Capsicum frutescens)の果実から抽出されるカロテノイド系天然色素です。主成分はカプサンチンおよびカプソルビンで、橙〜赤褐色の液体状または粉末状の形態をとります。
化粧品では主に着色剤として口紅・リップクリーム・チークなどのメイクアップ製品に使用されており、天然由来ならではの鮮やかな赤〜橙色を付与します。油脂との相溶性が高く、リップ製品のような油性ベースとの配合適性に優れています。
安全性については、食品添加物としても使用実績が豊富であり、タール系色素やコチニール色素と比較して皮膚刺激性・アレルギー性が低いとされています。EUや多くの国で使用が認められた成分です。一方で、光(紫外線)による退色・分解が起こりやすいため、トコフェロール(ビタミンE)などの酸化防止剤との組み合わせが処方上の常識となっています。
カロテノイドとしての抗酸化作用も有しますが、化粧品配合においてはその着色目的が主であり、抗酸化・エイジングケア効果への寄与は限定的です。環境負荷の観点からは植物由来で生分解性が高く、比較的エコフレンドリーな成分といえます。
10件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
植物生まれの果汁トリートメント製造販売元:石澤研究所総合点 4.59
PrigLio(プリグリオ) D オレンジシャンプー製造販売元:マティーズ総合点 4.59
植物生まれのオレンジ果汁トリートメント製造販売元:石澤研究所総合点 4.56
植物生まれのオレンジ地肌シャンプーN 製造販売元:石澤研究所総合点 4.31
BOTANIST ボタニスト SANTAL サンタル リペア ヘアオイル製造販売元:I-ne総合点 4.23
マティーズ プリグリオ D ヘアー サプリメント オレンジ製造販売元:マティーズ総合点 4.06
ディブ マヌカハニー 化粧水製造販売元:熊野油脂総合点 3.85
ディブ マヌカハニー ボディミルク製造販売元:熊野油脂総合点 3.80
植物生まれのオレンジ地肌クレンジングN製造販売元:石澤研究所総合点 3.69
ディブ マヌカハニー ジェルボディウォッシュ製造販売元:熊野油脂総合点 3.63