| 成分名 | グリシルグリシン |
| 慣用名・別名 | グリシルグリシン |
| INCI名 | Glycylglycine |
| 化学式 | C₄H₈N₂O₃ |
| 分子量 | 132.12 |
| 由来 | 合成(アミノ酸誘導体) |
| 推奨配合濃度 | 0.1〜2.0% |
| 適正pH域 | 5.0〜7.0 |
| EWGスコア | 3/10 |
| コメドジェニック度 | 0/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分として使用可 |
| カテゴリ | 成分 |
グリシルグリシンは、最も単純なアミノ酸であるグリシンが2つつながった合成のアミノ酸誘導体で、ジペプチド(アミノ酸が2つ結合した物質)の一種である。水になじみやすく、肌の表面にある角層へなじみやすい性質を持つとされる。
化粧品では、保湿や肌のコンディションを整えることを目的に配合される。化粧水などのスキンケア化粧品に最も多く使われ、シャンプー、スタイリング剤、トリートメント、アウトバストリートメントにも入っている。髪や頭皮のうるおいを保つ補助役として、ヒアルロン酸やアミノ酸系の成分と組み合わせて使われることもある。
安全性の面では、米国の成分安全性評価(CIR)で「Safe as Used(現在の使い方なら安全)」とされている。EWG(米国の環境団体による成分評価)のスコアは1〜10のうち3で、懸念は少なめの水準だ。EUでの規制はなく、日本でも化粧品成分として使える。コメドジェニック指数(毛穴づまりのしやすさの目安)は0で、EUの表示義務アレルゲンにも該当しない。
使う人が気にしやすいのは、肌質との相性と配合の位置だろう。毛穴づまりの目安が低いため、ニキビができやすい人も過度に心配する成分ではない。ただし、どんな成分でも肌に合わない人はいるので、不安があれば少量から試すとよい。全成分表示は配合量の多い順に並ぶため、前の方にあれば比較的多めに入っていると読み取れる。
保湿を重視して選ぶなら、グリシルグリシンは他の保湿成分とのバランスの中で見るのがよい。
16件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
クレ・ド・ポーボーテ ローション (F さっぱり) 製造販売元:F さっぱり総合点 3.98
ジュレーム アミノ ダメージリペア ヘアマスク (ディープモイスト)製造販売元:コーセー総合点 3.97
岩田剛典アンバサダー DISM ディズム GGポアケアフォームマスク製造販売元:アンファー株式会社総合点 3.94
トゥヴェール バランシングGAローション製造販売元:トゥヴェール総合点 3.35
AQUALABEL(アクアレーベル) アクアレーベル バランスケア ローション M 化粧水 M(みずみずしいしっとりタイプ)製造販売元:資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)総合点 3.09
草花木果 化粧水(さっぱり)製造販売元:株式会社キナリ総合点 2.96
草花木果 化粧水(しっとり)製造販売元:株式会社キナリ総合点 2.92
【板野友美プロデュース】peau de bebe バランシングローションAZ製造販売元:bebe cosmetique総合点 2.77
アクアレーベル バランスアップ ローション I製造販売元:資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)総合点 2.72
リーゼ ベースメイクシャワー製造販売元:花王総合点 2.54
エッセンシャル ニュアンスエアリー シャンプー 製造販売元:花王総合点 2.40
エッセンシャルダメージケアリッチプレミアシャンプー 製造販売元:花王総合点 2.36
エッセンシャル リッチプレミア シャンプー 製造販売元:花王総合点 2.36
エッセンシャル キューティクル補修ミスト製造販売元:花王総合点 2.08
コラージュ洗顔パウダー製造販売元:持田ヘルスケア総合点 1.70
エッセンシャル キューティクル補修ミルク製造販売元:花王総合点 1.17