h&s コンディショナー モイスチャーの解析結果

総合順位

1021

総合得点 5点満点

1.96
成分数エキス系特効ダメ
15000

h&s コンディショナー モイスチャー解析チャート

h&s コンディショナー モイスチャーの解説

これだけシンプルだと100円均一でも変わらない。

リンスとして必要最低限の処方だけでできたような製品。



この程度であれば、100円均一のリンスでもほとんど見分けがつかないほど。


肌にリスクが大きいカチオン界面活性剤と、ジメチコンや油剤程度というシンプルというレベルを超えて、手抜きと言われても仕方ないほどの質素加減。

もはや使う意味さえもに出せない低クオリティであり、ましなシャンプーを使ったほうがよほどきれいな仕上がりが期待できるというものです。

ちなみに、地肌コンディショナーを標榜していますが頭皮に塗ったらタンパク変性作用が強く肌荒れすること必至です。

全体に頭皮に使うのはやめましょう。

デメリットしかなく、メリットなどまずありません。

もし殺菌効果(ジンクピリチオン)を期待して頭皮に塗っている人がいたら、もう一度も同じ行為をすべきではありません。

ラウリル硫酸ナトリウム覚えるタンパク変性作用と、必要もないのに殺菌するというダブルパンチが確実に頭皮を痛めつけること間違いなしです。

これは大袈裟ではなく、このシンプルで気の利かない全成分表を見ればそう表現するより他ないのです。

h&s コンディショナー モイスチャーの全成分

1ジンクピリチオン液

有機亜鉛錯体のことで、主に殺菌効果を目的に配合されます。フケ対策系の製品にも頻出することからも推察されるように、防カビ効果を目的に使われる素材でもあります。

2精製水

3塩化アルキルトリメチルアンモニウム

4セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

5高重合メチルポリシロキサン(1)

6ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

7メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液

8ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

9香料

香りづけ。

10無水クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

11フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

12グルコン酸亜鉛

吸収性を高めた亜鉛です。

13L-アスパラギン酸マグネシウム

14グルコン酸銅

15パール末

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