解析結果

キューピー 全身ベビーソープ(泡タイプ)

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

448個中 59

総合点

3.13
3.13

1mlあたり

6
コスパ
3.2
キューピー 全身ベビーソープ(泡タイプ)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.9 最高 4 / 10(7件評価済み)
スコア3以上:ラウリン酸(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

9

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合

メーカー

牛乳石鹸共進社

ブランド

キユーピー

容量

350ml

参考価格

2111円

1ml単価

6円

JAN

4901525956505

ASIN

B077M7QSF9

ECランク

163625位(総合ランキング)

ID

8010
広告を含みます。

商品説明

スクワラン&シアバター(皮ふ保護成分)配合。 ●ふんわりキメ細かな泡で、やさしく洗えます。 ●目にしみにくく、泡切れすっきり。顔にも体にも使えます。 ●弱酸性・低刺激・無着色・無香料。 ●皮ふアレルギーテスト済み。全ての方にアレルギ…
広告を含みます。

ANALYZEDキューピー 全身ベビーソープ(泡タイプ)の解説

嘘もごまかしもなく、すばらしく誠実なブランドですね。

キューピーのベビーソープ? そうです、あのマヨネーズでおなじみのキューピーです。

とは言っても、キューピー株式会社が発売しているのではなく、牛乳石鹸共進社からの発売です。牛乳石鹸とのコラボ的な商品と言えなくもないですね。ただ、その歴史は深く、1961年からキューピー名義の商品を販売開始しています。

キューピーのベビー用品は、やさしい。ただし石けんを除く。

キューピーのベビーソープにほぼ一貫していることは、本当にやさしさを追求したものづくりをしているな、ということ。

こちらのベビーソープにしても、アミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNaベース+両性界面活性剤のココアンホ酢酸Naという組み合わせで、まさにベビーソープレベルの低刺激性

さらに、アミノ酸系だからといって、しっとりしすぎることはなく、すすぎ性がよい洗浄のためさっぱりとした仕上がりに。これは、石鹸に近いすっきり感を表したものでしょう。

肌本来の保湿成分であるスクワランに、エモリエントなシアバターを加えて肌バリアの強化にも余念がありません

油分補給という意味ではラウリン酸も加わっているのですが、これも石鹸っぽいさらっとした感じを表現するため、と見えなくはないですね。

それに細胞レベルで抗炎症作用を発揮するグリチルリチン酸ジカリウム配合という内容です。

先程から、石鹸ぽい使用感にしている、とお伝えしていましたが、それなら石鹸にすればよいのでは?と思いましたか?

はい、そこがポイントで、石鹸というのは肌に優しくないんです。アルカリ性になってしまう、という欠点がある石鹸は、ベビーソープにもっとも不向きと言っていいでしょう。

なぜなら、保湿成分をものすごく効率的に溶かしてしまうから。そんなものがベビー用品に適するわけがないですよね。

キューピーのサイトでも、すべて肌に優しい商品ですよ、石鹸を除いては。という表現がなされていることからも明らかです。

キューピー 全身ベビーソープ(泡タイプ)

ボディソープとして優秀

このボディソープに関しては、大人が使ってもすっきりして使いやすい、そして適度に洗える、万能な低刺激性といった特徴から幅広い世代におすすめです。

もちろんベビーに使うものと見てもトップクラスにおすすめできますし、シンプルでムダのない、コスパも最高に良い商品と言えるでしょう。

商品説明に嘘がない、このキューピーブランドのような商品が本当に信頼できる商品なのだと、覚えておいてください。

正直に、良い商品を作って世に送り出すということが如何にかんたんなことではないか、という印象もうけます。ごまかし、詐欺レベルの嘘、誇張、コスト削減しか考えていない、そんな商品が跋扈している中にあって、このブランドは際立って真摯な姿勢であるということができるでしょう。