解析結果

ソフィール 泡の全身シャンプー

カテゴリ:ボディソープ

ソフィール 泡の全身シャンプー
Amazon
ライオン ソフィール 泡の全身シャンプーをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
ライオン ソフィール 泡の全身シャンプーをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

440個中 135

総合点

2.73
2.73

1mlあたり

2.1
コスパ
3.2

口コミの評価

2.14
口コミ数 4件
2.1

カテゴリ内順位

31%以内
138位 / 439製品中
上位
ソフィール 泡の全身シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.1 口コミ評価
Amazon 4 口コミ数

@cosme 4 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・経皮吸収23件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 17件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PG(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス(4)、ラウリルベタイン(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
9 / 100
解析安全性値
2.4 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
アルニカ花エキス・セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 23
植物エキス 6
コスパ
3.2
安全性
3.5
素材の品質
2.8
洗浄剤の品質
2.5
洗浄力
1.8
使用感の良さ
2.6
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.4
スキンケア力
2.1
環境配慮
2.4
浸透力
2.0
即効性
2.9
持続性
2.3
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.5
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●豊かな泡で出るから泡立ての手間がいらなくて便利。 ●髪も身体もやさしく洗い上げます。(介護施設向け) ●うるおい成分植物性セラミド(グルコシルセラミド)配合。 ●香料技術(ニオイチェンジ香料配合)のはたらきで、汗臭や加齢臭などのニオ…
広告を含みます。

ANALYZEDソフィール 泡の全身シャンプーの解説

ライオンの全身シャンプーは使い物になるのか!?

ライオン製、ソフィール全身シャンプーの解析です。

全身シャンプーということで、髪もボディもこれ一本というコンセプトですね。

全身洗うのにちょうどよいシャンプーを作ろうとすると、意外と難しいものですが、ソフィールシャンプーは難題をクリアして良品となりうるのでしょうか。

このシャンプーのポイント

ソフィール全身シャンプーの特徴を見ていきましょう。

  • 強い洗浄力。
  • 強い泡立ち。
  • 弱酸性。
  • 適度な潤滑性。
  • 植物エキスのクオリティ。

順を追って見ていきます。

強い洗浄力、泡立ち。

ソフィール全身シャンプーのベースとなっているのは、ラウレス硫酸ナトリウムとラウリルヒドロキシスルタインです。

この2つから見て取れることは、強い洗浄性とさっぱり感です。泡のキメ細やかさもあり、すすぎ性も良いため仕上がりにさっぱりとした質感が残りやすいです。

そして、ラウリルヒドロキシスルタインの特徴である、微量で泡立ちをたっぷりと実現可能,という性質も相まって、使用感は比較的好まれるものとなりそう。

また、非イオン界面活性剤ヤシ油脂肪酸PEG7グリセリルの添加もありますので、そこそこ、潤滑性も加わり、これが髪をさらっとさせる効果も残す役割を担います。

全身シャンプーというだけあって、ここら辺のバランスの取り方はうまいですね。

弱酸性

このシャンプーがラウレス硫酸ナトリウムスペースであることで、もっとも価値あるメリットとなっているのが弱酸性に調整可能ということです。

石鹸や、石鹸ミックスの製品だと、どうしても弱アルカリといった仕上げになることで髪をバサバサにしてしまい、肌を乾燥させるというマイナス要素ができてしまうのですが、弱酸性であることで全身シャンプーとしてのメリットを最大限に享受することが可能です。

植物エキスのクオリティ。

この全身シャンプーの最後の特徴の一つとして、植物エキスとクオリティーがあります。

抗炎症作用などを中心に、肌のコンディションを高める役割を果たす成分がいくつか配合されています。

適度に保湿効果もあり、ラウレス硫酸Naの強い洗浄性をいくぶん緩和してくれるような働きを期待されますね。

欠点はあるのか?

その全身シャンプーに何か欠点はあるでしょうか。

石鹸ではなく、弱酸性のベースを利用して、全体的には非常にバランスが良く出来てると思います。

しかし裏を返せば、どこか中途半端になってしまっている部分も否めず、髪には少し洗浄力が強すぎますし、肌には余分な潤滑性が残る感じがする、というまさに中途半端な感じ、というのが気になる方もいるでしょう。

これは、どっちつかずのような処方であること、髪と肌では求めるものが違うことが原因で、どちらかを立てればどちらかが立たず、という宿命のようなものです。

まとめ

欲を言えば,ボディソープとシャンプーは別のものにすべきでしょう。

ボディソープの理想型と、髪を洗うシャンプーの理想型はかなり違います。そんな中でソフィールのシャンプーはかなり良い落とし所を見つけてはいるな、とは思いますが。

どちらかと言うとボディソープ的な要素が強めで、髪の場合は少しでもダメージがあるとわりと引っかかったりしそうなシャンプーです。

そういう意味では、髪にダメージがなく、短髪気味で、全身をまとめて洗っても気にならないような方向けという、少し向き不向きがはっきりとしているタイプと言えるでしょう。

髪がある程度長くて、カラーリングをしていたり、ダメージしていたりする場合は選択肢から除外して構わないと思います。

逆に、例えば少年少女くらいの年代だと意外とこれでもいけちゃうんじゃないかな、という感じもしますね。

皮脂や整髪料が多く、あまり髪にダメージが蓄積してない、そんな年代には難なく使えるタイプかもしれません。

ということで、ご自分の状況に合うかどうか、というのを他より慎重に考慮して選ばれるべきシャンプーという一品です。ご参考までに。

ライオン ソフィール 泡の全身シャンプーをAmazonアマゾンで購入
ライオン ソフィール 泡の全身シャンプーをYahoo!ショッピングで購入