ウルオス 薬用スカルプシャンプーの解析

総合順位
635位
総合評価 5点満点
2.21
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
194000

[製造販売元] 大塚製薬

[商品ID] 5918
[容量]500ml
[参考価格]2592円
[1mlあたり] 約5.18
洗浄力
58%
素材
32%

安全性

34%

コスパ 

36%

環境 
64%

補修力

36%

ツヤ 
30%
感触 
36%
育毛
60%
洗浄剤
76%

ウルオス 薬用スカルプシャンプーの解析

ウルオわさない

潤すことが目的なのか不明ですが、商品名から連想するのはエモリエント系なのかな、という感じです。

ただ、中身は実際どうなっているでしょうか。

ベース洗浄剤のラウロイルアスパラギン酸Naがベースだったりと、良さそうなイメージがある一方、

オレフィンスルホン酸Naも含むことから潤いというより脱脂力を重視しているような処方です。



全体を通して見ると、脱脂だけが際立つというほどではありませんが、潤すシャンプーとしてはらしくない処方です。



その他に特徴としては、シメン-5-オールやメントールのような抗菌作用を持つ成分もありますね。



しかし、しっとり感を与えるような素材は、特にありませんね。



どうも商品名と中身が一致しないような感が否めませんが、

それはさておきシャンプー単体のクオリティとしても、ちょっと中途半端かと思います。



良い洗浄剤も使っているのに、その逆の洗浄剤もあり、添加成分は影響力が少なく、どこがメリットなのかな、と迷子になってしまうシャンプーです。


ウルオス 薬用スカルプシャンプーの全成分

1シメン-5-オール

イソプロピルメチルフェノールのことです。微生物、真菌類に効きます。人体への刺激性は低い。

2グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

3ラウロイルアスパラギン酸Na液

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

4ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ラウラミドプロピルベタインのことです。両生界面活性剤できめ細かい泡質であったり、使用感の良さが特徴です。単体で使われるよりは、他の界面活性剤の補助役として配合されることが多いです。

5テトラデセンスルホン酸Na液

オレフィンスルホン酸Naのこと。ラウレス硫酸ナトリウムなどと同レベルの高い脱脂力を持ち、強いクレンジング力、強い泡立ちを欲する際に使われます。肌や髪に負担がやや高く、ケアを重視したい場合は避けたい。

6POEヤシ油脂肪酸グリセリル

7DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

8塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液

・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液はポリクオタニウム-7のことですね。
泡質を細かくする働きなど。

9塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

11メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

12

13

14安息香酸塩

15無水亜硫酸Na

16エデト酸塩

17BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

18香料

香りづけ。

19精製水

メーカーの紹介文

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