総合順位
139位

総合評価 5点満点
3.43

        
洗浄力
64%
素材
78%
安全性
70%
コスパ 
68%
環境 
86%
補修力
44%
ツヤ 
64%
感触 
56%
育毛
82%
洗浄剤
94%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4561400

[参考価格] 330ml 4937円
[1mlあたり] 約14.96

毛髪大作戦Growth Project.アロマシャンプー の解析

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まず、このシャンプーの良いところは、

ベースの洗浄剤が酸性石けんラウレス-4カルボン酸Naとラウレス-5カルボン酸Naで、
さっぱりした石けん特有の使用感と、肌にマイルドであること。


さらに、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNaが刺激緩和、粘度調整、使用感の改善。



ポリクオタニム-7は泡立ちを細かくする効果。


リピジュアは生体適合成分の保湿剤。


防腐剤のクオタニウム-73、抗炎症のグリチルリチン酸2K、
頭皮環境改善目的のエキスが血行促進、抗酸化、抗炎症、保湿作用、清浄作用を付与しています。


さらにアセチルヒアルロン酸は低分子を保持しながら保湿作用を付与できる安定化保湿成分。


シルク、トレハロース、セラミド3といった保湿成分も微量配合があります。


逆に、ちょっとどうかな、という点は
ヒノキチオールがやや目立って配合されていること。


抗真菌作用がジンクピリチオンの数十倍の威力があるように、このヒノキチオールは殺菌力が高い=刺激が強いので、
毎日使うような製品には推奨されない成分の1つといえるでしょう。


必ずしも、殺菌することが頭皮の環境を良くすることではないので、
このように作用の強いものは使うほどに肌に負担をかけてしまうでしょう。


よほど、明らかに脂漏性皮膚炎である場合は使ってもよいと思いますが。


そして、前述のヒアルロン酸と、水溶性コラーゲンが多めに配合されていますが、
どちらも皮膚表面から浸透するような性質はなく、
表面で水分を抱えるといった仕事が精一杯ですので、効果が残るとは考えづらいところです。


全体としては、洗浄剤の部分は悪くありません。


比較的上質と言っていい内容で、刺激が低く、さっぱりで、汚れをしっかり落とすが必要以上に肌バリヤを持っていかないという、
わりとさっぱり系が好きな人には理想的な内容と言えます。


しかし、殺菌剤をしっかり配合していることで話が変わり、
せっかくのマイルドな作りが逆に刺激性の強いシャンプーといって過言でないほどになっています。



それと、宣伝を見る限り、薄毛対策の最終兵器というような表現ですが、
この製品は特に薄毛にはほとんど効果を示さないと言っていいでしょう。


育毛に有効と言われるような最先端の成分は全く見られず、
旧来のエキスに期待する程度の内容となっていますので、
これを使ったから毛が生えるというような効果はありません。


わりといいシャンプーではありますが、毛が生える効果というのはありません。


それを踏まえると、費用対効果は相当に悪い一品という結論になります。


毛髪大作戦Growth Project.アロマシャンプー の全成分

1

2ラウレス-4カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

3ラウレス-5カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

6ラウラミンオキシド

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8イソペンチルジオール

3-メチル-1,3-ブタンジオール。溶剤として主に使われ、抗菌性、保湿性を付与する面もある。

9アセチルヒアルロン酸Na

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。

10水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

13塩化Na

14ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

15ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

16ユーカリ葉油

17ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

18クオタニウム-73

19グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

20オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

21ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

22サボンソウエキス

・サボンソウエキスはヨーロッパ原産なでしこ科サボンソウの根、葉から抽出されるエキスで、発泡性があり、汚れを落とす作用があるサポニンを含む。

23セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

24セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

25レモン果実エキス

26BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

27エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

28アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

29オドリコソウ花エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

30ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

31セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

32ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

33ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

34センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

35加水分解シルク

36グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

37加水分解水添デンプン

38ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

39パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

40プルラン

結着性が強く、増粘作用や保湿効果を期待される多糖類の一種です。環境に優しく、安全性の面で評価される成分です。

41セラミド3

42クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

43フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

44メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

45カラメル

 

メーカーの紹介文

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株式会社解析ドットコム

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