| 成分名 | スルホコハク酸ラウレス2ナトリウム |
| 医薬部外品名 | ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル二ナトリウム液 |
| INCI名 | DISODIUM LAURETH SULFOSUCCINATE |
| 化学式 | C18H31NaO7S(モノエステル塩の近似式) |
| 分子量 | 約450 Da |
| 由来 | 半合成 |
| 推奨配合濃度 | 3〜8% |
| 適正pH域 | 5.5〜7.5 |
| EWGスコア | 4/10 |
| コメドジェニック度 | 2/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | アニオン界面活性剤 |
スルホコハク酸ラウレス2Na(Disodium Laureth Sulfosuccinate)は、ラウレス-2とスルホコハク酸のモノエステルの二ナトリウム塩で、アルキルスルホコハク酸塩型アニオン界面活性剤に分類される。シャンプー・ボディソープ・洗顔料など幅広いリンスオフ製品に配合される洗浄剤である。
アニオン界面活性剤の中でも特に起泡性に優れ、豊かな泡立ちを与える一方、モノエステル型の構造的特性から皮膚刺激性は比較的抑えられている。ラウリル硫酸Naなどの高刺激アルキル硫酸塩と併用することで刺激緩和効果が得られることが知られており、補助洗浄剤・界面活性助剤として位置づけられる場合もある。
洗浄力はアミノ酸系界面活性剤よりやや高く、皮脂をしっかり除去できるため脂性肌・脂性頭皮向けのさっぱり系処方に向いている。ただし、毎日使用では皮脂を過剰に除去するリスクもあり、乾燥肌・敏感肌には注意が必要。EWGスコアは比較的良好な範囲に収まり、CIRでも現行の使用濃度・用途での安全性が認められている。
生分解性は良好で環境負荷は低め。リンスオフ製品での配合濃度は0.4〜10%程度で、リーブオン製品では0.06〜2%と低濃度に抑えられる。素材の品質面では汎用的な合成界面活性剤にとどまり、付加価値・先進性は乏しい。コンディショニング・補修・保湿への寄与はほぼなく、あくまでも洗浄・発泡機能に特化した成分である。
8件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
柿のさち 女性向け 薬用デオドラントパールボディソープ製造販売元:マックス石鹸総合点 3.61
スカルプDボーテ薬用スカルプシャンプーモイスト製造販売元:アンファー / ANGFA総合点 3.51
スカルプD ボーテ シャンプー モイスト 女性用製造販売元:アンファー (ANGFA)総合点 3.42
薬用 柿渋 ボディソープ製造販売元:熊野油脂総合点 3.00
ベビーセバメド 泡ボディーウォッシュ製造販売元:セバメド総合点 2.88
ココデオード 薬用 リンスイン シャンプー製造販売元:白金製薬総合点 2.85
太陽のさちEX 薬用ボディソープ製造販売元:マックス総合点 2.50
カミツヤ(髪ツヤ) シャンプー 製造販売元:パーソナルコスメディック総合点 2.36