| 成分名 | ラウロイルメチルイセチオン酸Na |
| INCI名 | Sodium Lauroyl Methyl Isethionate |
| 化学式 | C₁₄H₂₇NaO₄S |
| 分子量 | 312.39 Da |
| 由来 | 合成 |
| 推奨配合濃度 | 5〜15% |
| 適正pH域 | 4.5〜7.0 |
| EWGスコア | 2/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | アニオン界面活性剤 |
ラウロイルメチルイセチオン酸Na(Sodium Lauroyl Methyl Isethionate)は、イセチオン酸系アニオン界面活性剤の一種。ラウリン酸(C12脂肪酸)とメチルイセチオン酸をエステル結合させた構造を持ち、植物由来原料(ヤシ油など)から合成されることが多い。
最大の特長は低刺激性と洗浄力のバランス。ラウリル硫酸Naなど従来のアニオン界面活性剤と比べて皮膚タンパク質への結合性が低く、肌バリアへのダメージが少ない。泡立ちはクリーミーでボリューミーであり、使用時のリッチな感触が得られる。洗浄後に過度な乾燥感を残しにくく、しっとり感・なめらか感を付与するコンディショニング効果も持つ。
pH適正範囲は弱酸性〜中性域(pH 5〜7程度)で、頭皮・肌のpH環境に比較的馴染みやすい。粘度調整機能も持つため処方設計の幅が広く、シャンプー・洗顔料・ボディウォッシュなど幅広い洗浄系製品に採用される。ダヴィネス・ウエラ・イソップなどのプレミアムブランドでの採用実績も多い。
安全面では皮膚刺激性が比較的低く評価されており、敏感肌向けやサルフェートフリー処方の代替成分として注目される。生分解性も比較的良好で環境負荷は低め。ただし完全なノンアレルギーではなく、高濃度配合や特定の肌質では刺激が生じる可能性もある。コカミドプロピルベタインなどの両性界面活性剤との組み合わせでさらなる低刺激化・泡質向上が期待できる。
15件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
ロンド 銀座(Lond) with ミラボーテ CMCアミノシルキーシャンプー製造販売元:賢人総合点 4.26
ダリーフ(Daleaf) クロレラリラックスシャンプー製造販売元:DALEAF KOREA総合点 3.23
MUCOTA(ムコタ) ホームケアシャンプー A/33 ベリーホイップ ハッピー製造販売元:ムコタ総合点 3.21
WELLA ウエラ エレメンツ R シャンプー製造販売元:ウエラ総合点 2.94
ウエラ プロフェッショナルケア エレメンツシャンプー製造販売元:ウエラ総合点 2.92
ムコタ シャンプー A/32製造販売元:ムコタ総合点 2.92
ダヴィネスエッセンシャル モモ シャンプー製造販売元:ダヴィネス総合点 2.83
ナンバースリー ヒュウケア リバイタライジング シャンプー製造販売元:株式会社ナンバースリー総合点 2.82
オイ ボディ ウォッシュ製造販売元:ダヴィネス総合点 2.76
オイ シャンプー製造販売元:ダヴィネス総合点 2.68
Aesop(イソップ) CP シャンプー 製造販売元:Aesop(イソップ) 総合点 2.58
ダヴィネスエッセンシャル ラブ シャンプー製造販売元:ダヴィネス総合点 2.55
ダヴィネスエッセンシャル ミヌ シャンプー製造販売元:ダヴィネス総合点 2.47
ヒュウ ナイトケア オーロラフロスト クレンズ製造販売元:ナンバースリー総合点 2.44
ダヴィネスエッセンシャル ヌヌ シャンプー製造販売元:ダヴィネス総合点 2.43