| 成分名 | ラウロイルリシン |
| 慣用名・別名 | ラウロイルリシン |
| INCI名 | Lauroyl Lysine |
| 化学式 | C18H36N2O3 |
| 分子量 | 328.50 |
| 由来 | 合成(ラウリン酸+リシン縮合) |
| 推奨配合濃度 | 1〜10% |
| EWGスコア | 1/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品原料 |
| カテゴリ | 成分 |
ラウロイルリシン(Lauroyl Lysine)は、脂肪酸のラウリン酸とアミノ酸のリシンを結び付けて作る合成成分だ。水をはじく性質(撥水性)と、肌や粉に付きやすい性質を併せ持つ、粉体を扱いやすくするための機能性原料である。
主な役割は、粉体の表面を覆って質感や付着性を整えることだ。ファンデーションやフェイスパウダー、クレンジング洗顔などのスキンケア系の化粧品で多く使われ、粉のなじみや化粧持ちの向上を目的に配合される。ヘアケアではトリートメントやアウトバストリートメント、シャンプーにも入っており、感触の調整を目的に使われると考えられる。
安全性の面では、米国の成分評価(EWG)で懸念の少ない最低の1とされている。米国の成分安全性評価(CIR)でも「Safe as Used」、つまり現在の使われ方の範囲では安全とされる。EUの規制はなく、表示義務のあるアレルゲンにも当たらない。ニキビの原因になりやすさを示すコメドジェニック指数も、0〜5のうち1と低めだ。
アミノ酸由来の成分で、一般には肌への刺激が少ないとされる。ただし肌との相性には個人差があるため、敏感肌の人は初めて使う商品で少量から試すと安心だ。粉体の表面処理に使われる成分なので、全成分表示では中ほどから後ろに並ぶことが多く、配合量が控えめでも役割を果たす。
この成分が入っていること自体を気にする必要は少なく、商品選びではほかの成分とのバランスで判断したい。
16件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
Qurap キュラップ ヘアマスク パワーパフガールズコラボ トリートメント カラーダメージ補修製造販売元:I-ne総合点 3.64
Qurap キュラップ ヘアマスク ラッピングセラムヘアマスク製造販売元:I-ne総合点 3.49
エス・ハート・エス スカルプトリートメント製造販売元:エス・ハート・エス総合点 3.42
season free 365 リペア メルティングブースター 洗い流さないトリートメント製造販売元:ユニリーバ・ジャパン総合点 3.41
ミルボン クロナ トリートメント フォーカラードヘア製造販売元:ミルボン総合点 3.37
ソープオブヘアー1-RO 製造販売元:オブ・コスメティックス総合点 3.33
なめらか本舗 WRクレンジング洗顔 N製造販売元:常盤薬品工業総合点 3.30
ビューナ クイックカバーBBクリームファンデーション製造販売元:コモライフ総合点 3.29
ビューナ スムースフェイスパウダー製造販売元:コモライフ総合点 3.13
ニベア UV ディープ プロテクト & ケア エッセンス製造販売元:花王総合点 3.06
ニベア UV ディープ プロテクト & ケア ジェル製造販売元:花王総合点 3.00
SHIGETA AW モイスチャーセラム製造販売元:SHIGETA PARIS総合点 2.95
シーブリーズ コンディショナー製造販売元:資生堂総合点 2.63
KATE(ケイト) リップモンスター 03 口紅 陽炎製造販売元:カネボウ化粧品総合点 2.59
スカルプD ボーテ ポイントミルク製造販売元:アンファー総合点 2.36
ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲン製造販売元:コーセーコスメポート総合点 1.40