ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲンの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲンの解析結果

総合点2.13
226個中170位
品質1.3 %
成分数26
1mlあたり1.8円 %
安全性3.5 %
エキス類0
詳細情報
  • ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲンの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4971710303759
  • [ランキング] 170位 226個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.13点
  • [ジャンル] C
  • [容量] 190ml
  • [参考価格] 335円
  • [1mlあたり] 約 1.76円
  • [商品ID] 8085
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]26
  • [洗浄剤数]5
  • [エキス類]0
  • [特に優れた成分]2
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
<メイク落とし+洗顔>豊かに泡立つミクロ泡が、落ちにくいメイクや毛穴の奥の汚れまで1度でしっかり落とし、弾むようなやわらかな素肌にみちびきます。豆乳発酵液を新配合。
ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲン解析チャート

ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲンの解説

コラーゲン配合のクレンジングウォッシュは、果たして潤いのある結果をもたらしてくれるのでしょうか。

石けんとアミノ酸系洗浄剤

全成分表を見てまず思うことは、安っぽいなぁ〜、ということ。

石けんがベースで、これが洗顔の部分。クレンジングの部分はPEG-6だのラウレスー7だのという乳化剤。これ、クレンジングウォッシュの作りとしては一番金のかからない部類のように思いますし、大雑把な作りという印象しかありません。

気持ち程度に含まれるアミノ酸系洗浄剤は、石けんの透明化剤としての役割だったりと、完全に脇役です。

そういう意味では、石けんのアルカリ性が全体に影響して、肌には負担の大きい洗顔料という印象がどうしてもします。

分けて使うより負担大?

このようなオールインワンタイプの、いわばクレンジングウォッシュはクレンジングもアルカリ性下で行う形となり、無駄に肌への負担が大きくなります。

アルカリは基本的に肌の大敵。タンパク質や保湿因子を溶かしてしまいます。なので、アミノ酸系洗浄剤であってもアルカリだと負担が大きくなってしまうわけです。

コラーゲンがあるとうるおう?

さて、このクレンジングウォッシュには加水分解コラーゲンと水溶性コラーゲンが含まれます。

これらの要素は、いたずらに脱脂するこのクレンジングウォッシュを少しはマシにしてくれるでしょうか。

結論としては、否。

あまりに石けんのアルカリと乳化剤の脱脂力が強く、粗いため、表面上にコラーゲンが乗っかる程度では元を取れるレベルではないのです。

もちろん、ないよりはマシ。しかし、そもそもこのクレンジングウォッシュを使うこと自体がマイナスの結果をもたらす。

まとめ

まず、クレンジングと洗顔料の一体型としてはかなりお粗末な製品の1つだと認識すべきでしょう。

これなら、クレンジングと洗顔をふつうに分けて使った方がよっぽど肌に優しいですし、一体型でも非石けんタイプを選ぶなどいくらでも賢明な選択肢が見つかりそうなものですよね。

値段の安さ以上に中身は相当チープだと思います。

コーセーコスメポート ソフティモ クレンジングウォッシュ コラーゲンをAmazonアマゾンで購入
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
加水分解コラーゲン
コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。
水溶性コラーゲン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。
ラウレス-4酢酸Na
コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。
ジステアリン酸グリコール
水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。
水酸化K
主にシルクの軸成分であるフィブロインが用いられ、皮膚に親和性が高く、ソフトフォーカス作用で自然な美しさ、肌の明るさを演出します。肌角質細胞の保湿効果があり、肌の乾燥を防ぐ作用も。
シルク
アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。
ココイルグリシンK
エモリエントなアミノ酸系アニオン界面活性剤です。洗浄力は弱く、泡立ちも控えめですので単独で主洗浄剤としては弱い印象です。肌には優しく、コンディショニング作用も高い素材です。
ラウロイルグルタミン酸Na