and and 跳びまわる ブーケスキップの香り トリートメントの解析結果

and and 跳びまわる ブーケスキップの香り トリートメント

総合順位

502

総合得点 5点満点

2.37
成分数エキス系特効ダメ
21100
  • and and 跳びまわる ブーケスキップの香り トリートメントの詳細情報
  • 花王の関連商品
  • [JANコード] 4901301389329
  • [商品ID] 7750
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 1540円
  • [1mlあたり] 約 3.21円
and and 跳びまわる ブーケスキップの香り トリートメント解析チャート

and and 跳びまわる ブーケスキップの香り トリートメントの解説

おとなしいトリートメント?

肌にマイルドなわりに潤滑性を感じさせるトリートメントです。

ベースはステアロキシプロピルジメチルアミン。3級カチオン界面活性剤です。

普通は4級カチオン界面活性剤というのを使われますが、3級は肌にマイルド、4級はわりと肌荒れしやすいという違いがあります。

それだけだと3級の方が良いではないか、となりそうですが、ヘアケア効果は圧倒的に4級の方が高いです。

3級はお世辞にも良い手触りになる、とまではいえません。マイルドさ重視です。

さて、3級カチオン界面活性剤ベースであまりダメージ部分の補修が期待できないのですが、その他の成分でどれだけカバーできるているでしょう。

まず、PPG-3カプリリルエーテルというシリコン代替成分の配合があります。シリコンも配合されているので、ある程度滑りは良さそうですね。

さらにヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルによる強いツヤ感というのも加わります。

一時的にせよ、滑りとツヤはある程度表現できてそうですね。

乳酸やりんご酸の配合によって髪のミネラル分の掃除もできそうな予感がするなど、地味ですがある程度使用感は良さそう。

まとめ

ツヤと滑り、この2点においては使いごたえが期待できそうです。

ただ、4級カチオン界面活性剤がないことで、ダメージ部分の補修はかなり甘いので、ツヤも指通りも良い状態が持続しにくいという弱点があります。

ということで、ダメージレベルがあまり高くなければOKで、ダメージ毛の改善目的ならばNGという、トリートメントらしからぬ結果に。

多くは期待できない、ただし肌に優しい、といった具合。

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。
ローヤルゼリーエキス
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。
リンゴ酸
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。
PPG-3カプリリルエーテル
3級カチオン界面活性剤です。肌刺激はソフトですが、ダメージカバー能はあまり高くありません。
ステアロキシプロピルジメチルアミン

マイルド、しかし使用感は悪くない?

販売元による宣伝文

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