Dr.ウィラード・ヘアシャンプー の解析結果

総合順位

650

総合得点 5点満点

2.57
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
164100
洗浄力
1.3
素材 
2.5
安全性
5
コスパ 
3.3
環境 
3.8
補修力
2
潤滑性
2.1
頭皮改善 
2.2
ツヤ 
1.8
持続性
2.1
感触 
2.5
育毛
1.8
洗浄剤
2.3

Dr.ウィラード・ヘアシャンプー の解説

ベビーシャンプー的な弱めシャンプー



洗浄性のおとなしさ、人畜無害な印象はベビーシャンプーを思わせる内容。

アミノ酸系のココイルメチルタウリンNaをベースとして、さらに両性界面活性剤のココアンホ酢酸Naでクッションのように刺激を和らげる構成。

使っていて面白みはほとんどなさそうだが、適度に泡立つし弱め洗浄力ながらさっぱり寄りの仕上がりは扱いやすいかもしれません。

セチルジメチコンコポリオールがわずかにコンディショニング効果をプラスしているあたりも、気がきいたサービスと捉えることができるでしょう。



デメリットといっていいのか、逆に考えると個性がなく、整髪料があると洗いづらく、特に目立ったメリットも残さない静かなシャンプーでもあります。

肌の弱い人にはもちろん好ましいシャンプーであることは間違いありません。

その点を重視しない方には、やや物足りないか。

Dr.ウィラード・ヘアシャンプー の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

5ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

6ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

7ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

8ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

9クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

10ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

11セチルジメチコンコポリオール

12ムクロジエキス

13ホホバ油

ホホバはアメリカ・メキシコ原産の常緑低木。その種子より得られたオイルです。マッサージオイル・各種キャリアオイルとして、またシャンプー、トリートメントなどに配合され潤いを髪・肌に与えます。

14ケイ酸Na油

15塩化Ca

16硫酸Mg

販売元による宣伝文

ウィラード・ウォーターをはじめ、ムクロジなどから抽出した植物性保湿成分が髪を潤します。仕上がりは、リンスがいらないほどつるつるとした髪へ。シャンプーによる髪への負担を極力抑えたのもこのシャンプーの大きな特長。髪の毛の水分の吸収量が大幅にアップし、使いつづけるほどに髪のツヤやハリが蘇ります。

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