ラ・アネリーブ シャンプー の解析結果

総合順位

584

総合得点 5点満点

2.64
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
165300
洗浄力
2.4
素材 
1.8
安全性
4.3
コスパ 
4.1
環境 
3.4
補修力
1.7
潤滑性
1.2
頭皮改善 
2.4
ツヤ 
1.1
持続性
2.2
感触 
1.6
育毛
1.3
洗浄剤
3.3

ラ・アネリーブ シャンプー の解説

竹酢液が強い自己主張



可もなく不可もない洗浄剤はさておき、個性が非常に強い竹酢液の配合が目を引きます。

匂いもさることながら、色味も独特な黒。

シンプルな設計なだけに、全体のバランスが難しそうな構成です。



値段的にはお得感あるシャンプーですが、いかんせん中途半端。

洗浄力が弱いわけでも強いわけでも、丁度いいというわけでもなく、もやっとした使用感。

添加剤も役に立つようなレベルではなく、何か間の抜けた印象。

もう少し改良の余地があるように思えてならない。

ラ・アネリーブ シャンプー の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

7ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

8ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10竹酢液

11褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

12紅藻エキス

13緑藻エキス

14グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

15クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

販売元による宣伝文

髪と地肌の健康のために生まれたプロ仕様のシャンプーです。指定成分を含まず、自然環境にやさしく自然由来成分の洗浄剤で髪と地肌に対して余分な汚れや皮脂だけをしっかり落とし、本来必要な油分を取りすぎません。

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