解析結果

メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

439個中 109

総合点

2.9
2.9

1mlあたり

2.2
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

24%以内
108位 / 438製品中
上位
メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因経皮吸収12件

リスクスコア 17/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 10件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PEG-150(3)、PG(4)、ラウレス-21(4)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
リスクスコア
17 / 100
解析安全性値
3.5 / 5
EWG スコア
平均 3 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 12
植物エキス 0
コスパ
3.3
安全性
3.9
素材の品質
2.0
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.2
使用感の良さ
2.6
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.3
スキンケア力
1.0
環境配慮
2.3
浸透力
1.5
即効性
1.9
持続性
1.7
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.7
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

花王株式会社

ブランド

メリーズ

容量

400ml

参考価格

880円

1ml単価

2.2円

JAN

4901301321329

ID

7187
広告を含みます。

商品説明

肌本来の保護成分“セラミド"を守りながら、やさしく洗いあげる。 きめ細かい泡が、なめらかにのびて、流すときには、サッと泡切れ。繊細な肌に負担をかけず、やさしく洗えます。 ●1本で髪もからだも洗えます。 ●赤ちゃん想いの肌にやさしい処方 ●新…
広告を含みます。

ANALYZEDメリーズ ベビー全身泡ウォッシュの解説

マイルドだが、安いなりだなという部分も

アミノ酸系ベビーシャンプー。ただし・・

一見するとアミノ酸系シャンプー、そして泡立ちのきめ細かさもあり赤ちゃんには最適ではないかと思われるシャンプーです。

ただし、よくよく見てみると品質が必ずしも高いということではなさそうです。

アミノ酸系シャンプーと言えるのは、ベースの洗浄剤がココイルグルタミン酸ナトリウムを据えているから。確かにアミノ酸系洗浄剤ですが、アミノ酸系の中ではやや泡立ちが困難で使用感がしっとりしすぎるきらいがあります。

その、ココイルグルタミン酸ナトリウムが苦手としている部分をラウリルヒドロキシスルタインやPEG-150などで補っているベース構成です。よくある石鹸に比べればはるかにマシですが、アミノ酸系シャンプーとしてはクオリティがあまり高くない方という印象があります。

コストを抑えるために仕方ない部分もあったかと思いますが、少々環境や肌に負担をかけるような部分も見受けられるのが残念です。繰り返しますが、石鹸に比べればマシではあります。

使用感自体は良い

使ってみた感じなどはアミノ酸系シャンプーらしさを感じさせ、決して悪くない印象をもたれると思います。ただし、石油系アミノ酸系シャンプーと言えるようなコスト重視で作ったような側面が弱点として仕上がりにイマイチな印象を残す可能性が高く、肌にとりわけ優しいというわけでもなく、少し全体として中途半端なクオリティになってしまっているような気がします。

天然素材だけが優しいということはありません。ただ、メリーズベビー全身ウォッシュを赤ちゃんにも安心して使える超優しいシャンプーだと思って使うと、少々誤解がある気がします。

使うことに反対するほどの欠点ではありませんので、使用を中止したりする必要は全くないのですが、よりレベルの高い、より安全なベビーシャンプーはいくつでも存在しますよ、という見方ですね。

メリーズ自体はこれはこれで比較的マイルドではあり、石鹸やラウレス硫酸ナトリウム系を使うのに比べれば数倍オススメといえる全身ウォッシュです。

あまりさっぱり感はなく、しっとりした仕上がりになるタイプです。

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