ナノアミノ デザイン リペア ミストの解析結果

総合順位

316

総合得点 5点満点

0.87
成分数エキス系特効ダメ
21111

ナノアミノ デザイン リペア ミスト解析チャート

ナノアミノ デザイン リペア ミストの解説

感触と浸透性と弾力と保湿と

凝縮された有効成分が髪に瞬時に作用して、髪の感触から外観まで改善しようという商品です。

効果的で、持続的、弾力に富む仕上がりが好ましいのですが、唯一ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na配合というのが致命的です。

これでは、まるで髪をダメージさせたいのではないかと疑われても不思議ではありません。

ナノアミノ デザイン リペア ミストの全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

4尿素

5加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

6ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

7(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。

8ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コムギタンパク

9オウレンエキス

キンポウゲ科オウレンの根茎から得たエキスです。美白・抗酸化・抗菌・抗炎症などスキンケア能を持ちます。

10水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

11ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。ニキビの原因アクネ菌の殺菌にも役立つ。

12プロピルパラベン

13ラウリル硫酸Na

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

14メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

15フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

16ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

17ブチルパラベン

181,2-ヘキサンジオール

19グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

20硫酸Na

21香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

1本で「修復」X「デザイン」のダブル機能素早く浸透するナノ化したアミノ酸系エモリエント成分(CMC類似体)と高分子フィブリルケラチンが髪を同時にケア。 さらに、ダメージの元となるドライヤーやアイロンの「熱処理」を「修復」に変え、髪を補修しながらスタイリングし、サロンでの仕上がりのようなツヤ美髪に。また、少量で使用する場合はハリコシ・サラサラ感がUPします。 ◇さらさらストレートヘアのドライヤーでのブロー前に。◇アイロンやホットカーラー前のベースとして

ナノアミノ デザイン リペア ミストを実際に試してみた。

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