クオルシアカラーシャンプー ピンクの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

クオルシアカラーシャンプー ピンクの解析結果

総合点1.94
2693個中1477位
品質0.7 %
成分数34
1mlあたり5.5円 %
安全性3 %
エキス類12
詳細情報
  • クオルシアカラーシャンプー ピンクの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4580508130615
  • [ランキング] 1477位 2693個中/
  • [ポイント(5点中)] 1.94点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 1380円
  • [1mlあたり] 約 5.52円
  • [商品ID] 7914
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]34
  • [洗浄剤数]5
  • [エキス類]12
  • [特に優れた成分]0
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
髪と頭皮に優しいアミノ酸系洗浄処方でありながら、鮮やかな色彩の持続をサポートするカラーシャンプー。植物エキスとダメージケア成分を配合し、色の染着力・持続性だけでなく、髪と頭皮のダメージケアにもこだわりました。赤やピンクなどの暖色系カラーの褪色を抑え、鮮やかな色味を長持ちさせます。ジャスミンの様な濃厚な香りがアクセントのフレッシュシトラスフローラルの香り。
クオルシアカラーシャンプー ピンク解析チャート

クオルシアカラーシャンプー ピンクの解説

色の付きは良いが、それだけ。

前回ご紹介したクオルシアカラーシャンプー パープルの色違いです。

こちらはピンク色素注入系シャンプーで、全体的な構成はパープルとほぼ同一です。

洗浄剤はチープ。

アミノ酸系のココイルグルタミン酸TEA、強洗浄力のオレフィン(C12-14)スルホン酸Naをベースとして、泡立ちと植物エキスを効かせた作りとなっています。ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウリン酸PGによる粘度向上により、泡質が安定しているのも特徴です。育毛系のエキスセットを導入して、粗い洗浄剤のデメリットを緩和させる狙いがあるのでしょうか。

シャンプーのクオリティは微妙

さて、シャンプーとしては論に及ばず、クオリティは高いとは言えません。洗浄力は強すぎるし、セットで配合されているココイルグルタミン酸TEAもアミノ酸系洗浄剤としてはもっとも低質な部類となる。良く言えば、あらい洗浄剤とソフトなアミノ酸系でバランスをとった、とも言えるものの、上質とは程遠い作りといって過言ではないでしょう。

唯一、色素の吸着性や浸透性はしっかりしているので、ピンク色を維持させたいという方の期待には応えられそう。シャンプーとしては微妙なだけ。それをどう捉えるかはお客様次第ですが、どうせならシャンプーとしても上質であったほうが髪に良いのは言うまでもない。

値段が値段なだけに、洗浄剤のコストを絞ったのは明白。

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一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。
コカミドメチルMEA
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。
アルニカ花エキス
牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。
ゴボウ根エキス
シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。
フユボダイジュ花エキス
ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。
ボタンエキス
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花エキス
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。
オドリコソウ花エキス
西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。
セイヨウアカマツ球果エキス
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。
ニンニク根エキス
カチオン化セルロース。シャンプーなどに配合してシリコンが吸着するのを促進する効果があります。植物由来成分。
ポリクオタニウム‐10
ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。
ラウリルヒドロキシスルタイン
EDTA‐2Na
セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。
オランダガラシ葉/茎エキス
サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。
セイヨウキズタ葉/茎エキス
オレフィン(C14‐16)スルホン酸Na