シュワルツコフ プロフェッショナル BC KUR ヘア&スキャルプ ディープクレンジングシャンプー の解析結果

総合順位

1156

総合得点 5点満点

1.97
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
153100
  • シュワルツコフ プロフェッショナル BC KUR ヘア&スキャルプ ディープクレンジングシャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 1923
  • [容量] 1000ml
  • [参考価格] 3270円
  • [1mlあたり] 約 3.27円

シュワルツコフ プロフェッショナル BC KUR ヘア&スキャルプ ディープクレンジングシャンプー 解析チャート

シュワルツコフ プロフェッショナル BC KUR ヘア&スキャルプ ディープクレンジングシャンプー の解説

クレンジングシャンプーというより、ただの安上がりなシャンプーではないか。

質の良い(というか、本来の意味での)クレンジングシャンプーは、このシャンプーのように雑で粗い洗浄性だけの洗浄剤でなく、

肌や環境にマイルドな洗浄剤を使い、必要な分だけ脱脂したり、洗浄することができるように工夫されたものをそう呼ぶべきでしょう。



ところが、ラウレス硫酸Naで洗うだけのシャンプーのどこがクレンジングシャンプーなのか。

ちなみに、ラウレス硫酸Naはラウリル硫酸Naのようにディープクレンジングというわけでもなく、単に脱脂力が強いが浸透はしないように設定されていると解釈すると分かりやすいだろう。



何よりも、安上がりな材料ばかり作った感が表立って印象的で、惹かれる要素が極端に少ないシャンプーでもあります。

こんな程度のものに高額な支払いをするのは賢い買い物とはいえないでしょう。

シュワルツコフ プロフェッショナル BC KUR ヘア&スキャルプ ディープクレンジングシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココアンホジ酢酸2Na

高濃度でマイルドな両性界面活性剤。毛髪や皮膚の酸性pH域でのコンディショニング効果。防腐剤フリー。

4塩化Na

5加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

6パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

7セイヨウハッカエキス

8クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

9安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

10水酸化Na

11サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

12ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

13グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

14PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

15香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ディープクレンジング処方で過酸化脂質・余分な角質・汚れを徹底的に取り除き、新たな過酸化脂質の生成を抑制するディープクレンジングシャンプー。プロビタミンB5配合により頭皮の水分バランスを整え、うるおいに満ちた頭皮へ導き、髪にもうるおいを与えます。

シュワルツコフ プロフェッショナル BC KUR ヘア&スキャルプ ディープクレンジングシャンプー を実際に試してみた。

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