ちゅらきらモイストシャンプー の解析結果

総合順位
75位
総合得点 5点満点
3.76
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
235310

ちゅらきらモイストシャンプー の詳細情報

[製造販売元] ホワイトハート

[商品ID] 2048
[容量]500ml
[参考価格]4860円
[1mlあたり] 約9.72

洗浄力

30%

素材
94%
安全性
52%
コスパ 
62%
環境 
84%
補修力
60%
ツヤ 
46%
感触 
84%
育毛
140%
洗浄剤
56%

ちゅらきらモイストシャンプー の解説

上質になりきれなかったシャンプー

洗浄剤の部分は申し分ないほどに低刺激。


ベビーシャンプーのレベルと言ってもいいくらいに、粘膜刺激性も低いマイルドシャンプーです。



ただし、成分の後半は疑問が多く残る設計に。



ベヘナミドプロピルジメチルアミン=3級の陽イオン界面活性剤ですが、シャンプーに混ぜる(陰イオン界面活性剤と陽イオン界面活性剤をぶつける)という手法は強引でリスキー。


肌刺激性はやや低いタイプながら、陽イオン界面活性剤は皮膚刺激性が最も高い部類の成分といえます。


さらに、陰イオン界面活性剤(洗浄剤)とぶつけると違いの特徴を消し合う部分があることも考慮しなければなりません。



更に悪いのが、ヒアルロン酸Naはカチオン界面活性剤の良さを消してしまう。

これを防ぐグリセリンの配合がない。


つまり、ろくに洗えないうえにリスキーな柔軟剤を入れていて、さらに柔軟剤の良いところも消してしまっている。


残るのは肌に刺激となるデメリットばかり。


もっと言えば、ヒノキチオールも防腐剤ながらパワーが強いため皮膚刺激になりやすい。



つまり、洗浄剤の性格とその他成分の性格がまるで違うため、総合的には良さを消し合いすぎて役に立たないリスキーなシャンプーである。

という結論に。


ちゅらきらモイストシャンプー の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ステアリン酸PEG-150

6ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

7ラウロアンホ酢酸Na

両性界面活性剤で、非常に低刺激で泡立ちがよく、主洗浄剤の助剤として用いられます。ベビーシャンプーのようなマイルド志向の製品などに採用されます。

8プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

9ホホバ種子油

10オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

11オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

12ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

13ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

14ベヘナミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤で、肌刺激がマイルドなかわりにコンディショニング効果は低い。ややしっとり感のある感触。

15ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

16ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

17BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

18グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

19ペンテト酸5Na

キレート剤。

20クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

22オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

23マンダリンオレンジ果皮油

メーカーの紹介文

マイナスイオン水をベースに天然油脂を原料とする脂肪酸系、アミノ酸系、植物由来の洗浄成分だけを用いた、髪と頭皮だけを考えて作り上げた頭髪アミノ酸シャンプーです。
顔も洗えるほど低刺激で、しかもしっかり洗える無添加アミノ酸シャンプーです。
しっとり仕上がりリンス、コンディショナー不要です。

ちゅらきらモイストシャンプー の関連商品

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。