成分名

ラウロアンホ酢酸Na

医薬部外品原料規格

N-ラウロイル-N’-カルボキシメチル-N’-ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム液

INCI名

SODIUM LAUROAMPHOACETATE

慣用名・別名

ラウロアンホ酢酸Na

CAS番号

68608-66-2

カテゴリ

アニオン(陰イオン)界面活性剤

化学式

成分ID

755

ラウロアンホ酢酸Naのイメージ

概要

両性界面活性剤で、非常に低刺激で泡立ちがよく、主洗浄剤の助剤として用いられます。ベビーシャンプーのようなマイルド志向の製品などに採用されます。

ラウロアンホ酢酸Naの解析

低刺激、きめ細やか

上質な使用感を提供する両性界面活性剤。肌への刺激を抑制しながら、泡立ち、粘度を改善して使用感のクオリティを高める役割を担います。

とても低刺激な補助洗浄剤

イミダゾリン型の両性界面活性剤です。単体ではあまり使われず、陰イオン界面活性剤と併用して極めて低刺激に調整したり、指通りを改善したりといった効果を付与します

ベビーシャンプーの主剤にも使われるほど粘膜刺激性が低く、比較的さっぱりした仕上がりとなることからソフト処方の製品に配合が多い成分です。

ヤシ油脂肪酸由来のベタイン系

ヤシ油脂肪酸とベタインによる両性界面活性剤ということで、ある程度の脱脂力を持ちさっぱりした仕上がりが特徴です。この成分が配合されているシャンプーは軒並み低刺激処方系であることからわかるように、最も特徴といえる部分は肌や粘膜への刺激性が低いところ。

使用感の良さや比較的泡立ちが良いことなどから主洗浄剤として採用されることもあるほどですが、基本的には他の陰イオン界面活性剤の補助的な役割が最も多い成分です。

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