ラボ シリーズ ルート パワー シャンプー RG の解析結果

ラボ シリーズ ルート パワー シャンプー RG

総合順位

1080

総合得点 5点満点

2.14
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
534800
  • ラボ シリーズ ルート パワー シャンプー RG の詳細情報
  • アラミス(ARAMIS)の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2718
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 3240円
  • [1mlあたり] 約 8.1円
ラボ シリーズ ルート パワー シャンプー RG 解析チャート

ラボ シリーズ ルート パワー シャンプー RG の解説

マイルドなようで刺激的

感触重視でリスキー

様々な要素を持つオールインワン的シャンプーです。 洗浄、コンディショニング作用、清涼作用、保湿、整肌作用、ハリ・コシ付与、血行促進などなど、コレ一本で実に多彩。

シャンプーとしてはいかがなものか

しかし、単にシャンプーとして考えた場合、問題がないわけではありません。 見るからに洗浄力は弱く、カチオン界面活性剤の配合は刺激性を増します。 冷却効果、血行促進効果も刺激に感じやすく、洗浄力の低さと相まって痒くなる方が少なくなさそうな予感。 マイルドさを追求するのは良いとしても、このシャンプーのような構成では「洗った気がしないレベル」まで落ちそうな勢いですので、その点を考慮すべきでしょう。 また、多彩な作用が頭皮刺激を誘発しやすい構造になっていることも注意。 諸々を考慮すると、完成度はさほどではないかな、と考えられます。

・細胞活性化を期待の酵母・ビフィズス菌エキスの添加も見られます。
これは少し入ってると嬉しい部類。
加水分解酵母
アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・ホップエキスは抗酸化作用、抗菌作用、女性ホルモン様作用による育毛効果。また、メラノサイトを活性化させる作用があり、白髪の予防も期待されます。
ホップエキス
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。
オタネニンジン根エキス
カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
酵母エキス
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド

陽イオン界面活性剤がリスク増大



洗浄力が低い+陽イオン界面活性剤で洗浄力も頼りない

販売元による宣伝文

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