解析結果

パンテーンミー ミセラースカルプクレンズ シャンプー

カテゴリ:シャンプー

パンテーンミー ミセラースカルプクレンズ シャンプー
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総合ランク

2145個中 1995

総合点

2.08
2.08

1mlあたり

1.8
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

93%以内
2,001位 / 2,145製品中
上位
パンテーンミー ミセラースカルプクレンズ シャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.6 口コミ 348件
LIPS 3.6

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

SVHC高懸念・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性8件・アレルゲン3件・経皮吸収25件

リスクスコア 28/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 20件評価済み
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-4Na(4)、PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル(4)、PG(4)、キシレンスルホン酸Na(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウハッカ油(5)、ハッカ葉油(5)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
28 / 100
解析安全性値
0.4 / 5
EWG スコア
平均 3.6 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
3件検出
セイヨウハッカ油・ハッカ葉油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 3
コスパ
2.2
安全性
1.9
素材の品質
1.6
洗浄剤の品質
3.0
洗浄力
3.8
髪補修力
1.7
育毛力
1.6
使用感の良さ
2.1
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.1
スキンケア力
1.2
環境配慮
2.4
浸透力
2.8
即効性
4.9
持続性
2.6
ツヤ感
2.4
サラサラ感
2.7
優れた素材 1
注意素材 2
広告を含みます。

商品説明

地肌クレンジングで、さらさら髪つづく。 ・地肌クレンジング成分「ミセラー粒子」配合で、髪と地肌の毛穴の中の目に見えない地肌汚れまで、マグネット吸着。 ・フランスで話題沸騰。ミセラーをヘアケアに!ミセラーとは、メイクチェンジが多いフランス…
広告を含みます。

ANALYZEDパンテーンミー ミセラースカルプクレンズ シャンプーの解説

超ダメ級シャンプーで、それを感じさせないのがまた悪い

猛烈なクレンジング力。そんなに洗いたい?

ラウレス硫酸ナトリウムとラウリル硫酸ナトリウムのツートップによる無慈悲な洗浄力で頭皮を一掃するシャンプーです。

これは単純に脱脂力が強すぎる上に、浸透力も強いので肌荒れの原因に直結する点が駄目なのです。

なんでこれほど脱脂力が強いシャンプーを売るのか、皆さん疑問ですよね。

歴史を紐解けばわかる,ラウリル硫酸ナトリウムの事情

そもそもちょっと昔までは,シャンプーと言えば石鹸しか選択肢がない時代が長く続いていました。

ところが、石鹸はミネラル分の多い硬水地域(欧州など)では全く泡立たず、洗浄剤として機能してくれなくなるため、高温のお湯でないと使い物にならないなど問題が多かったのです。

そこで、ラウリル硫酸ナトリウムです。

ラウリル硫酸ナトリウムは、水道水のミネラル分に左右されず、また、石鹸のようにアルカリ性でないとダメということもなく、しっかりと泡立ち洗ってくれるお役立ちアイテムとして開発されました。

しかし、その圧倒的な脱脂力と浸透力ゆえに、肌荒れの症状を続発させたと言う黒歴史があります。

それらの副作用対策として、後年ラウレス硫酸ナトリウムという分子量の大きい浸透しにくいタイプの洗浄剤が開発されました。

というように、そもそもラウリル硫酸ナトリウムは問題児といってもいいような存在なわけです。

これは水道水が硬水であるヨーロッパの話であり、そもそも軟水地域である日本においてはダイレクトにラウリル硫酸ナトリウムの悪い面が出てしまうというおまけ付き。

浸透力をフルパワーで発揮されるということですね。そんな洗浄剤を未だに使い続けるメーカーがあるわけです。。

仕上がりの手触りに騙されてはいけない。シリコン入りのようなもの。

このシャンプーはラウリル硫酸ナトリウムベースということもあり,基本的に使えば髪も頭皮もボロボロです。

ただし、しれっとリノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸という成分を添加しているところがいやらしい。

この成分はダメージ部分に選択的にくっつき、シリコンのような潤滑性をもたらす成分で、ちょっと気の利いたシリコンが配合されているようなイメージです。

そのため、ラウリル硫酸ナトリウムの実際にはパッサパサになるような仕上がりをベールで包んでしまうわけですね。

あくまでも一時的なものですし、実際には髪も頭皮も痛む結果となるシャンプーなのですが、それを感じさせないようにしているのが逆に嫌な感じなのです。

ラウリル硫酸ナトリウムの悪いところを解消しているのではなく、隠しているわけですね。

そういう意味では、二重三重にオススメしない理由が積み重なった本格派ダメシャンプーだとお伝えしたいわけです。

その他の部分の成分も○ソですし、十分非難に値するクオリティなわけですが、もうベースの部分だけで十分に底辺なので、とりあえず使わないと心がけていただければ良いかと思います。

結構洗いたいタイプでクレンジングシャンプーを探している方にも、このレベルはやりすぎ、と覚えておいてもらいたいです。

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