解析結果

Curel(キュレル) 泡シャンプー

カテゴリ:シャンプー

Curel(キュレル) 泡シャンプー
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総合ランク

2219個中 1730

総合点

2.96
2.96

1mlあたり

3.2
コスパ
2.3

口コミの評価

2.5
口コミ数 1件
2.5
Curel(キュレル) 泡シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

EXETIME(エグゼタイム)

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 9 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸塩
EWG 平均 2.4 最高 6 / 10(20件評価済み)
スコア3以上:アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液(4)、エデト酸塩(3)、ミリスチルアルコール(3)、ラウレス硫酸Na(6)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース(3)、安息香酸塩(3)、水酸化ナトリウム(5)、水酸化ナトリウム液(5)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

22

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

健やかな頭皮のために必須の成分「セラミド」を守りながら、皮脂や汚れをスッキリ落とします(マイルド洗浄処方)。ポンプを押すだけで出てくるやわらかな泡が髪や頭皮にゆきわたり、頭皮の汚れや皮脂をすばやく洗い落とします。フケ・かゆみを防ぐ。植物由来…
広告を含みます。

ANALYZEDCurel(キュレル) 泡シャンプーの解説

敏感肌にキュレルはふさわしいのか

全成分表を見ていただくと、医薬部外品シャンプーであることが分かります。普通の化粧品カテゴリのシャンプーと比べて、医薬部外品シャンプーだと何か優れているように感じられると思いますが、Curelはどうでしょうか。

医薬部外品キュレルのメリットとは?

医薬部外品であるということは、有効成分を全成分表の先頭に表示できるメリットがあります。これは、その成分が有効性をもたらす最低濃度以上配合されている証明でもあり、また認証を受けた施設できちんと作られているという暗黙の証でもあります。

キュレルの場合は、グリチルリチン酸ジカリウム。抗炎症成分として広く用いられている成分であり、細胞レベルで抗炎症効果を発揮する優秀な成分ですが、あまりにもありふれているため、この成分がしっかり配合されているというのはメリットといえるかどうか微妙ですね。

有効成分はグリチルリチン酸ジカリウムのみですので、他の素材に関してはほぼ化粧品カテゴリと変わりない作りであるということになります。

洗浄剤はチープ

洗浄剤ベースはラウレス硫酸ナトリウム。はい、平の凡ですね。どこにでもあるような安い洗浄剤の代表格。

荒々しい洗浄力で肌と髪を乾燥に追いやります。唯一のメリットは、ラウリル硫酸ナトリウムと違い浸透性が低いこと。それくらい。

泡立ちの補助に、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液が添加、さらに、ココイルグルタミン酸Naの添加でなめらかさをプラスしていますが、品質に影響を与えるほどの違いを生み出せているとは思いません。洗浄剤は医薬部外品というメリットがありながら、極めてチープと言っていいでしょう。

キュレルに期待すること

皆さんがキュレルのシャンプーを買う、というとき、何を期待して選んでいるでしょうか。

多くの場合、敏感肌に適した製品である、という認識ではないでしょうか?しかし、そのような考えは改めた方がいいかもしれません。何しろ、ちっとも敏感肌に適していないから。

洗浄剤は言わずもがな、添加成分に至るまで敏感肌に適しているという感じはなく、有効成分もありきたりな抗炎症剤。ものすごく普通のクオリティーで、なんなら100円均一に会っても特に驚かないくらいの全成分表です。医薬部外品表示だからといって、普通のシャンプーよりも無条件で優れているということはないのです。

逆に、医薬部外品であることにかまけて低コストに作っただけ、という印象さえ受けます。

もし敏感肌や赤ちゃんの肌に使おうと思っているのであれば、このような製品を選ぶべきではないでしょう。むしろ頑丈な肌の人にこそ使われるべきタフな洗浄剤だと言って過言ではないと思います。

キュレルはコスパ悪い?

単に安いシャンプーである、というだけであればあぁそうですか、と言えばよいだけの話です。しかし、医薬部外品であり、いかにも敏感肌の人に良さそうな印象を与えているのであれば、本当に敏感肌にふさわしいシャンプーであるかどうかが重要です。その点でキュレルは落第点であります。

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