カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)ブランド
ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)容量
100ml参考価格
2480円1ml単価
24.8円ASIN
B0BVM1581ZID
11430商品説明
オルナオーガニック スタイリングオイル ( リッチ ) ヘアオイル ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)
■ 配合成分4.6点|植物油9つが評価を決めた

洗い流さないトリートメント内の順位
701個中144位
上位 21%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: オレンジ油(3)、スクレロカリアビレア種子油(3)、ティーツリー葉油(4))
解析チームです。今回は『オルナオーガニック スタイリングオイル リッチ』を見ていきます。
成分表の先頭から9つまでが植物の油脂で、配合成分のレベルは4.6点(平均3.0点)です。気になるのは『植物オイル中心の処方は、髪をどこまで守れるのか』という点です。答えは成分表にあります。
配合成分のレベルが圧倒的に高い、植物オイル主体のスタイリングオイルです。14成分のうち9つが植物由来の油脂で、髪の表面にうるおいとツヤを足す働きに絞った設計です。総合点は3.34点(平均3.0点)で、標準的な位置にあります。
注目は、処方の土台になるオリーブ果実油と、いちばん最後に入るビタミンC誘導体です。
皮脂に近いオレイン酸を多く含む油で、髪の表面に薄い油の層を作り、水分が逃げるのを抑えます。全成分の1番目にあり、4番目までに同じ系統の油が並び、EWGスコアは2と低めです。毛先に重みが出て、ぬれたような束感でまとまります。肌なじみのよい油が上位を占めることが、配合成分のレベル4.6点につながっています。
ビタミンCを油になじむ形にした成分で、酸化を抑える働きを持ちます。成分表では14番目の最後尾にあり、EWGスコアは4です。直前のトコフェロール(ビタミンE)とは、酸化から油を守る組み合わせとして相性が知られています。メーカーは熱で髪の表面を整えると説明しますが、成分表から裏付けにくく、髪補修力は3.4点(平均3.0点)の標準的な水準です。
モリンガの種から採れる油で、ベヘン酸を多く含み、指通りのなめらかさを助けます。5番目に入り、EWGスコアは2で刺激も少ない成分です。
注意が要るのは、香りづけの精油3種と、末尾のビタミンC誘導体、一部の油です。
配合成分のレベルは4.6点(平均3.0点)で、全項目の中でいちばん高い点です。9つの油脂は植物由来でEWGスコアも1〜2が中心で、合成の洗浄成分や防腐剤は成分表に見当たりません。
評価サイトでは803件で4.67点と高く、解析の使用感3.4点とは食い違います。毛束を作りたい用途への満足度が点に表れ、解析は髪を直す成分の種類を見るため、差が出たと読めます。
スカルプケア力は2.7点(平均3.0点)で、やや物足りない項目です。頭皮に働く成分は精油3種とビタミンC誘導体くらいで、どれも成分表の11番目以降に並びます。
髪に対しては、油の層で毛先を守り、ツヤとまとまりを出すところまでが得意です。切れた髪の内部を直す成分は見当たらず、頭皮につける使い方は想定外なので、この項目は伸びません。
硬い髪やくせ毛のまとまりづくりに、素直に力を発揮する成分表です。ぬれたような重めの束感を作る油が前半にそろっているので、毛先にのせるとしっとり落ち着くと考えます。
使うときは、手のひらで少量をよく伸ばしてから、毛先を中心になじませます。根元に近いほど重く見えやすいので、頭皮から離しておくときれいにまとまります。乾かす前につけると、メーカーが言う熱への反応も生かせます。
スタイリングオイルは、前半に並ぶ油の種類で重さと仕上がりが決まります。髪が硬くて広がる人はリッチ、細くて軽さが欲しい人は同シリーズのライトタイプ、という分け方が目安です。
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