解析結果

エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ナイトラベンダー

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

300個中 241

総合点

1.91
1.91

1mlあたり

24.2
コスパ
1.7

カテゴリ内順位

84%以内
253位 / 300製品中
上位
エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ナイトラベンダー解析チャート
LULUSIA-ルルシア- /A

SAFETY成分安全性リスク

高リスク 55 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
クマリン、ヘキシルシンナマル、リモネン
EWG 平均 4.6 最高 7 / 10(9件評価済み)
スコア3以上:アニスアルコール(4)、エタノール(3)、クマリン(7)、シクロペンタシロキサン(4)、ヘキシルシンナマル(6)、ラベンダー油(4)、リナロール(5)、リモネン(6)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 6件
クマリン・ヘキシルシンナマル他
アレルゲン香料
6件検出
クマリン・ヘキシルシンナマル他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
60%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

11

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

日本ロレアル株式会社

ブランド

エルセーヴ

容量

100ml

参考価格

2420円

1ml単価

24.2円

JAN

6923700943023

ID

8153
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ANALYZEDエルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ナイトラベンダーの解説

ヘアオイルというより、もはや芳香剤なのではないか?

概要

ラベンダーの花がそのまま入っている、 というヘアオイルです。

ヘアオイルと言いますが、 実際には揮発性シリコーン程度しか含まれず、髪のコンディションに対してはまったく興味がないような作りです。

要は、 フレグランスオイルなんですね。

特徴をまとめると、

  • 香り成分が大半
  • 髪用にはシリコンのみ

このような製品です。順を追って見ていきます。

メーカーについて

ロレアルパリというメーカーは、 中身の品質よりも コマーシャル活動に力を置いていて、 ブランドイメージで売っていくスタイルが健在です。

商品説明への 熱の入れようは 半端ではありませんが、 中身の方にもぜひ 注力していただきたいと思わない今日この頃。

どんな商品?詳しく解析

ベースは揮発性シリコーン、シクロペンタシロキサン。それに ジメチコノールですね。

単純なシリコーンオイルであることがわかります。

それ以降はひたすらフレグランス素材のみ、という構成です。

この製品はラベンダー花そのものを入れ、ラベンダーオイルも入れ、リモネン、リナロール、アニスアルコール、ヘキシルシンナマルと、全部香り系ですね。

髪のことはさておき 、香りの調合には余念がない模様です。

デメリットは?

ヘアケア効果がまるでないことです。

まとめ

髪用のヘアオイル だと思って使うと、 残念な結果に終わるでしょう。

なにせ、髪用のケア剤がほとんどシリコン以外ないですからね。

香りをつけたいだけ、であればまだ意味があると言えます。さすがにここまで 香りに全振りしているヘアオイルもなかなかありません。

あくまでもヘアスタイリングオイルだとして評価すると、これはさすがにナシという判断になるかと思います。