カテゴリ:スタイリング剤
総合ランク
総合点

1mlあたり
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
育毛力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
香り
サブカテゴリ
メーカー
日本ロレアルConsumer Products Div.ブランド
L'Oreal Paris容量
100ml参考価格
2980円1ml単価
29.8円JAN
4992944217070ASIN
B00NG6OF3I発売日
20140901ECランク
29656位(総合ランキング)ID
8151商品説明
ロレアルパリ史上最高の崇高な一滴!?というこのヘアセラム。
いったいどれだけ抜群の内容なのかと期待せずにはいられません!
・・・・とはいえ、ロレアルの言うことだからなぁ・・。
どのへんが崇高なのかと見ていきます。ざっと特徴をまとめると、
このような製品です。順を追って見ていきます。
エルセーヴといえば、ロレアルですね。
ロレアル、どちらかというとブランド力でゴリ押しするタイプだなぁと思います。
中身の品質を向上させるというより、CMのちからで売ってきたような面があると思います。それはそれで間違いではないと思いますが、商品説明がアレですからね。期待値を自分で上げてますから、中身はどうにかしっかりしてほしいところです。
ロレアル・パリの言うところの崇高な一滴とは。
ベースはシリコーン。次に、ヤシ・ヒマワリオイル。
おやおや?驚くほど普通。
なんと言うか、出来の悪いヘアオイルのようではありませんか。これ本当に崇高な一滴なの?
この他に史上最高に贅沢なエッセンスが含まれるのでしょうか?
この他は、カミツレエキス、ハス花、カニナバラエキス。そして、香り成分の数々(リナロール、ゲラニオールなど)。
この処方が意味するところは、超普通なヘアオイルということ。
正直、髪に塗るオイルなので植物エキス類の薬効などはほとんど意味ありません。オイル類も、結局はタッチの違いはあれど油分補給以上の意味をなさないので、これは厳しい内容ですね。普通すぎます。
痛いのは、髪のダメージ部分を補修する能力がほとんどないこと。
ベースがしっかり作れないので、その上に油分がいくら乗っても定着しません。よって、質感の良さが持続しないのです。
これのどこらへんが崇高な一滴なのか、解せませんね・・。
ロレアル・パリ史上では最高なのかもしれませんが、はっきり言ってまったくオススメではありません。
ヘアオイル業界の中でも中の下。ほとんど髪の美容に役立たない、油分補給のみのヘアセラムと言っていいでしょう。
髪に対して抗酸化力や抗ヒスタミン作用を塗り込んでも意味ないですからね。素材が良ければ良いという問題ではなく、適材適所が理想です。
そういう意味では、まったく的外れ、期待はずれ、肩透かしの商品ということが言えます。
素材自体は悪くないですが、髪にとってメリットとなる要素があまりに少ないことが問題です。
植物由来の素材にこだわってことも作用して、安全ですが役に立たないといった結果を招いてしまっていると思います。
崇高で史上最高の一滴となるはずが、これでは多くの人に満足をもたらすことは難しいと考えます。