解析結果

エルセーヴ オーディナリオイルEX リッチフィニッシュ

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

300個中 244

総合点

1.9
1.9

1mlあたり

20.9
コスパ
1.6

カテゴリ内順位

85%以内
256位 / 300製品中
上位
エルセーヴ オーディナリオイルEX リッチフィニッシュ解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

高リスク 48 / 100 フラグ成分 5 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(5件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
イソオイゲノール、ゲラニオール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン
EWG 平均 3.9 最高 8 / 10(15件評価済み)
スコア3以上:イソオイゲノール(8)、ゲラニオール(5)、サリチル酸ベンジル(6)、シクロペンタシロキサン(4)、ヒドロキシシトロネラール(4)、ヘキシルシンナマル(6)、ベンジルアルコール(4)、ヤシ油(3)、リナロール(5)、リモネン(6)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 8件
イソオイゲノール・ゲラニオール他
アレルゲン香料
8件検出
イソオイゲノール・ゲラニオール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
51%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

21

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDエルセーヴ オーディナリオイルEX リッチフィニッシュの解説

濃密に潤うって本気で言ってるの?

概要

濃密にうるおって、上質にまとまる。光輝あふれる極上の美髪へ。

このような商品説明ではじまる、エルセーヴ オーディナリーオイルEXリッチフィニッシュ。

さぞかし極上なヘアオイルなのかと思いきや、中身をしっかり見ると驚きの結果に・・?

特徴をまとめると、

  • 他のオーディナリーオイルと大差なし。
  • ヘアケア要素が薄口すぎ
  • 香りには力が入る。
  • 安全だが、活躍もなし。

このような製品です。順を追って見ていきます。

メーカーについて

エルセーヴはロレアルパリ製。やはりコマーシャル至上主義といえるロレアルらしく、製品の品質は今一つというのが共通する特徴のようです。

それもそれで、悪ではありません。ほとんど髪がダメージしていない人用、という言い方もできるからですね。

どんな商品?詳しく解析

内容的にはシリコーンベースに、ヤシ油、ひまわり油、ダイズ油と、他のエルセーヴのオイルにほとんど共通する処方です。

植物エキスのカミツレ、ハス、カニナバラエキスも他のオイルと同じですね。

では何が違うかといえば、どうやらヤシ油やヒマワリ油の配合量が多い、ということらしいです。

それを以て、極上の美髪へと言っているんですね。

これはちょっと問題ありかなと思います。

ダメージ補修能力もなく、油分補給にしても適当というか、本当に油分をちょっと乗せるだけのヘアオイルです。

リッチとは到底言い難いように感じるのは私だけでしょうか?

まとめ

もし商品説明通りに、上質にまとまる、光輝く極上の美髪を目指しているのであれば、そのいった結果は訪れないということを知るべきです。

なにせ、極上の美髪を目指してない、他のオーディナリーオイルとほとんど同じ処方ですし、ヘアケアに傾ける労力のようなものが少なすぎるように思えるからです。

ヘアケア要素があまりに乏しく、中身のほとんどは香りを追求するばかり。

これでは、美髪になることなど求めるべくもない。

オススメには値しない商品だと思われます。