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jet ジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)をAmazonアマゾンで購入

総合点

0.8

総合ランク

2925個中 2655

成分数

40

植物エキスの数

9

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)解析チャート
販売元による宣伝文
年齢とともに気になる頭皮の乾燥とフケ、かゆみ。
美しい髪の毛には健やかな頭皮環境が欠かせません。
植物由来の天然成分をふんだんに配合した頭皮と髪のためのノンシリコン新処方、それがモイストクレンジングトリートメントです。
頭皮の保湿を守りながら、しっかりとした洗浄を実現。
植物由来の洗浄成分が毛髪を健康に保ちながら汚れをしっかりと落とします。


これ一本で洗う・保湿・整える、が完了。

様々な試作を繰り返していく中で、ジュテームHでは保湿成分としてオーガニック原料のタチジャコウソウ花/葉/茎エキス、
ローズマリー葉エキス、ダマスクバラ花エキス、ラベンダー花エキスを贅沢に配合しました。

その他にも保湿補助成分として、コメヌカ油、カンゾウ根エキス、ザクロ果実エキスを配合することで、頭皮と髪の保湿に徹底的にこだわりました。

その使用感は一度使って頂いたら納得して頂ける自信作です。


洗浄
頭皮の保湿を守りながら、しっかりとした洗浄を実現。
植物由来の洗浄成分が毛髪を健康に保ちながら汚れをしっかりと落とします。


美髪
3種の成分、ボタンエキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、フユ菩提樹花エキスを配合し、11種のアミノ酸がダメージを補修します。


お使い頂くための不安成分不使用の約束。
・シリコンフリー
・サルフェートフリー
・鉱物油フリー
・動物由来原料フリー
・パラフィンフリー
・合成着色料フリー
・PGフリー
・メントールフリー


香り:
特別に調合した香りでうっとりする香り立ちに。
グレープのみずみずしい甘さの中に、オレンジの花ネロリの爽やかさをブレンドした生命力あふれる香りです。
心地よい香りに包まれながらのシャンプーは日常に幸せを与えます。
オールインワン ヘアアイテム、それがジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)
植物由来の天然成分をふんだんに配合した頭皮と髪のためのノンシリコン新処方、それがモイストクレンジングトリートメントです。
頭皮の保湿を守りながら、しっかりとした洗浄を実現。

3種の成分、ボタンエキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、フユ菩提樹花エキスを配合し、11種のアミノ酸がダメージを補修します。
年齢とともに気になる頭皮の乾燥とフケ、かゆみ。

美しい髪の毛には健やかな頭皮環境が欠かせません。

植物由来の天然成分をふんだんに配合した頭皮と髪のためのノンシリコン新処方、それがモイストクレンジングトリートメントです。

頭皮の保湿を守りながら、しっかりとした洗浄を実現。

植物由来の洗浄成分が毛髪を健康に保ちながら汚れをしっかりと落とします。
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ジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)の解説

頭皮に塗りつけるコンディショナー?

かつてWENという同様のクレンジングコンディショナーが販売されていましたが、この商品とほとんど構成としては同じです。単純に言えば、コンディショナーでシャンプーをさせるという形です。

このクレンジングコンディショナータイプの先駆けである「WEN」は、米国FDAへ210000件のクレームが寄せられることとなりました。これは、化粧品カテゴリではFDA史上最大のクレーム件数となる不名誉な記録です。その被害の内容は脱毛を筆頭に深刻な皮膚疾患が生じたというもので、基本的にはハゲたという認識で良いでしょう。

それもそのはず、ベースの陽イオン界面活性剤は0.01%程度の配合でも除毛剤として機能するような成分ですので、ふつうコンディショナーやトリートメントを頭皮に塗ることはありませんね。ハゲるからです。それなのに、なぜコンディショナーで頭を洗わせようとするのでしょう?

シャンプー解析ドットコムでは、FDAにクレームが殺到する以前にWENを解析し、懸念を伝えてきました(できるだけ控えめに)。当時WENの販売元であったガシー・レンカー・ジャパン社よりSLAPP訴訟をちらつかせる警告文をいただいたものですが、逆に警告どころか退場となったのはガシー・レンカー・ジャパン社の方でした(今では会社名を変えてしまいました)。

解析ドットコムの使命の1つといえるのが、このような地雷シャンプーから消費者を守る、ということがあります。実際にWENがこれほどの被害を出しているのに、次から次へと同様のクレンジングコンディショナータイプの商品が新発売になるのを見ていると、極めて残念な思いに苛まれます。

単純な話です。コンディショナーやトリートメントを頭皮につけないでください。
どんなに良いエキスが配合されていたとしても、ベースが陽イオン界面活性剤だと脱毛剤のように振る舞います。
濃度によっては幸運にも脱毛しないで済むかもしれませんが、殺菌力は尋常ではないので、頭皮の善玉常在菌が死滅し皮膚疾患へ一直線です。
これほどデメリットが峻烈であるのにもかかわらず、髪の指通りが良いというだけの理由でシャンプーのように使わせようとしているのです。
この製品に限らず、賢明な消費者のみなさまは陽イオン界面活性剤ベースのコンディショナータイプのシャンプーを一切拒否すべき。どう転んでもメリットになることはありません。
髪をさらっとさせたいなら、コンディショナーを別で普通に使ったほうがよほど良い仕上がりになります。頭皮につけなければコンディショナーはコンディショナーとしてだけ働きます。
適材適所の原則から脱線しないように注意しましょう。
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