解析結果

ジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)

カテゴリ:シャンプー

ジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)
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総合ランク

2491個中 1891位

総合点

2.61
2.61

1mlあたり

6.2円
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

76%以内
1,894位 / 2,490製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 49124位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 4件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 40件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.0/5注意
EWG スコア30成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.2/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 30成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
プロピルパラベン、メチルパラベン、ラベンダー花エキス
アレルゲン香料
4件
ダマスクバラ花エキス、ダマスクバラ花水、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
2件
プロピルパラベン、メチルパラベン
生分解性高いほど良い
84%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
35%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

40成分数
10植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.9/5
No.1 保湿効果
4.8/5
No.2 浸透力
4.4/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
4.4
即効性
4.2
エイジングケア
3.8
環境配慮
3.4
安全性(総合)
3.2
ツヤ感
3.0
使用感の良さ
2.9
ホワイトニング
2.8
スキンケア力
2.6
素材の品質
2.5
コスパ
2.4
洗浄剤の品質
2.3
育毛力
2.1
髪補修力
1.9
洗浄力
0.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り グレープ&ネロリの香り
サブカテゴリ 総合
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商品説明

ジュテームh シャンプー ジュテーム フェロモン H モイスト クレンジング トリートメント シャンプー ノンシリコン 不安成分不使用 オールインワン おうち時間 ジュテームHshampoo ジュテームH shampoo ジュテームhシャン…
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ANALYZEDジュテームH モイスト クレンジング トリートメント(ノンシリコン植物由来シャンプー)の解説

頭皮に塗りつけるコンディショナー?

かつてWENという同様のクレンジングコンディショナーが販売されていましたが、この商品とほとんど構成としては同じです。単純に言えば、コンディショナーでシャンプーをさせるという形です。

このクレンジングコンディショナータイプの先駆けである「WEN」は、米国FDAへ210000件のクレームが寄せられることとなりました。これは、化粧品カテゴリではFDA史上最大のクレーム件数となる不名誉な記録です。その被害の内容は脱毛を筆頭に深刻な皮膚疾患が生じたというもので、基本的にはハゲたという認識で良いでしょう。

それもそのはず、ベースの陽イオン界面活性剤は0.01%程度の配合でも除毛剤として機能するような成分ですので、ふつうコンディショナーやトリートメントを頭皮に塗ることはありませんね。ハゲるからです。それなのに、なぜコンディショナーで頭を洗わせようとするのでしょう?

シャンプー解析ドットコムでは、FDAにクレームが殺到する以前にWENを解析し、懸念を伝えてきました(できるだけ控えめに)。当時WENの販売元であったガシー・レンカー・ジャパン社よりSLAPP訴訟をちらつかせる警告文をいただいたものですが、逆に警告どころか退場となったのはガシー・レンカー・ジャパン社の方でした(今では会社名を変えてしまいました)。

解析ドットコムの使命の1つといえるのが、このような地雷シャンプーから消費者を守る、ということがあります。実際にWENがこれほどの被害を出しているのに、次から次へと同様のクレンジングコンディショナータイプの商品が新発売になるのを見ていると、極めて残念な思いに苛まれます。

単純な話です。コンディショナーやトリートメントを頭皮につけないでください。
どんなに良いエキスが配合されていたとしても、ベースが陽イオン界面活性剤だと脱毛剤のように振る舞います。
濃度によっては幸運にも脱毛しないで済むかもしれませんが、殺菌力は尋常ではないので、頭皮の善玉常在菌が死滅し皮膚疾患へ一直線です。
これほどデメリットが峻烈であるのにもかかわらず、髪の指通りが良いというだけの理由でシャンプーのように使わせようとしているのです。
この製品に限らず、賢明な消費者のみなさまは陽イオン界面活性剤ベースのコンディショナータイプのシャンプーを一切拒否すべき。どう転んでもメリットになることはありません。
髪をさらっとさせたいなら、コンディショナーを別で普通に使ったほうがよほど良い仕上がりになります。頭皮につけなければコンディショナーはコンディショナーとしてだけ働きます。
適材適所の原則から脱線しないように注意しましょう。

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