解析結果

リフトシャンプー

カテゴリ:シャンプー

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総合ランク

2492個中 329位

総合点

3.82
3.82

1mlあたり

19.4円
コスパ
3.4

口コミの評価

3.43点
口コミ数 14件
3.4

カテゴリ内順位

13%以内
319位 / 2,492製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4点 口コミ評価
Amazon 14件 口コミ数

@cosme 4.5点 口コミ 14件

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因 皮膚感作性 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 30件
EU規制 トウガラシ果実エキス、安息香酸Na
EWG 3+ AMP(3)、エタノール(3)、トウガラシ果実エキス(3)、ラウロイルグルタミン酸TEA(3)、加水分解エラスチン(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
13/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.5/5良好
EWG スコア19成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.9/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 19成分
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
トウガラシ果実エキス、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
ダイズイソフラボン
生分解性高いほど良い
81%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
34%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

30成分数
10植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.8/5
No.1 洗浄剤の品質
4.3/5
No.2 安全性(総合)
4.2/5
No.3 保湿効果

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
4.2
素材の品質
4.1
使用感の良さ
3.9
即効性
3.8
環境配慮
3.7
浸透力
3.5
コスパ
3.4
持続性
3.3
エイジングケア
3.2
ツヤ感
3.1
洗浄力
2.7
ホワイトニング
2.5
スキンケア力
2.2
育毛力
2.0
髪補修力
1.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
広告を含みます。

商品説明

水分バランスを整える働きがある甘草エキスをはじめ、18種類の美容成分を配合。髪のうねりを緩和しながら、根元をふんわりボリュームアップ。華やかなフローラルローズの香りです。
広告を含みます。

ANALYZEDリフトシャンプーの解説

コスト度外視で良いシャンプーを使ってみたい!という方はこれ。

リフトシャンプーの製造元、玉理化学株式会社は、美容師さんならおなじみですね。タマリスという関連会社の名称の方がなじみがあるかもしれません。

そんなヘアケアの得意な会社の製品ですので、当然中身も味わいの違う構成となっています。

アミノ酸系+高コンディショニング効果

まず、基礎となっている洗浄剤がラウロイルグルタミン酸TEA。なんともしっとり感のリッチな洗浄剤です。とても肌にやさしく、髪もうるおいをまとってツルツルな感じとなるでしょう。

ただ、この洗浄剤はアミノ酸系の中でも泡立ちと洗浄力が弱いのが欠点。そこを、PPG-2コカミド、セテアレス-60ミリスチルグリコールで粘度を向上させ、泡立ちを安定させている設計ですね。

ココアンホ酢酸Naも泡立ちが良い両性界面活性剤なので、全体的な使用感の快適性に寄与しているものです。

意外とあまり見ない構成ですが、上質でうっとりするような使用感がとても心地よさそうですね。

コンディショニング効果の中心は

洗浄剤のヘアケア効果それ自体も優れているわけですが、なんといってもキトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Naが違いをもたらしています。

この成分は優れた保湿皮膜形成効果をもたらし、また増粘作用・ゲル化剤としても優秀なので、結果的に上質な洗浄剤をより上質に変化させています。 髪や頭皮に対してコーティング作用をもたらし、抗菌性や潤滑性も残しますから、もはや洗浄剤の枠を超えた活躍をしてくれる成分といえます。

さらにはヘマチンも配合。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている成分です。

いかにこのシャンプーが異質で、平凡なシャンプーと毛色が違うのかがこれだけで分かりますよね。

ヘマチンなどと比べると目立ちませんが、エラスチン、コラーゲン、プラセンタ、シルク、ヒアルロン酸といったPPT系などをはじめ、ゴボウ、甘草、ダイコン、トウガラシ、ナスエキスの効能も頭髪に降り注ぐでしょう。

ダイズイソフラボンも配合されていますが、これは皮脂抑制や保湿作用、男性ホルモン抑制といった育毛効果などを期待できます。

高額だが、期待に違わぬ活躍

シャンプーとしてはかなり高額で、6000円近い定価とは驚きではあるのですが、たしかに高いだけのことはある品質といえます。

個性もあり、体験したことのないような洗浄体験を享受できます。そしてサロン品質に迫るヘアコンディショニング作用。頭皮へのメリットも少しじゃありません。

中でも、やはりキトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Naを中心とした洗浄体験には試すだけの価値があります。

これは、ほとんどトリートメントをしているようなヘアケア、スキンケアをもたらしながら、洗浄剤としてもしっかり使い物になっている、むしろリッチな使用感という点で、こんな経験はなかなかないといえるからです。

さすがは美容メーカーの大御所といった製品です。コスト度外視で本物をとにかく使ってみたい、という方は挑戦してみては?

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