解析結果

リフトシャンプー

カテゴリ:シャンプー

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総合ランク

2225個中 340

総合点

3.54
3.54

1mlあたり

19.4
コスパ
3.0

口コミの評価

3.43
口コミ数 14件
3.4

カテゴリ内順位

15%以内
333位 / 2,225製品中
上位
リフトシャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 13 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
トウガラシ果実エキス、安息香酸Na
EWG 平均 1.9 最高 4 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:AMP(3)、エタノール(3)、トウガラシ果実エキス(3)、ラウロイルグルタミン酸TEA(3)、加水分解エラスチン(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
ダイズイソフラボン
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

30

植物エキスの数

10

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

水分バランスを整える働きがある甘草エキスをはじめ、18種類の美容成分を配合。髪のうねりを緩和しながら、根元をふんわりボリュームアップ。華やかなフローラルローズの香りです。
広告を含みます。

ANALYZEDリフトシャンプーの解説

コスト度外視で良いシャンプーを使ってみたい!という方はこれ。

リフトシャンプーの製造元、玉理化学株式会社は、美容師さんならおなじみですね。タマリスという関連会社の名称の方がなじみがあるかもしれません。

そんなヘアケアの得意な会社の製品ですので、当然中身も味わいの違う構成となっています。

アミノ酸系+高コンディショニング効果

まず、基礎となっている洗浄剤がラウロイルグルタミン酸TEA。なんともしっとり感のリッチな洗浄剤です。とても肌にやさしく、髪もうるおいをまとってツルツルな感じとなるでしょう。

ただ、この洗浄剤はアミノ酸系の中でも泡立ちと洗浄力が弱いのが欠点。そこを、PPG-2コカミド、セテアレス-60ミリスチルグリコールで粘度を向上させ、泡立ちを安定させている設計ですね。

ココアンホ酢酸Naも泡立ちが良い両性界面活性剤なので、全体的な使用感の快適性に寄与しているものです。

意外とあまり見ない構成ですが、上質でうっとりするような使用感がとても心地よさそうですね。

コンディショニング効果の中心は

洗浄剤のヘアケア効果それ自体も優れているわけですが、なんといってもキトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Naが違いをもたらしています。

この成分は優れた保湿皮膜形成効果をもたらし、また増粘作用・ゲル化剤としても優秀なので、結果的に上質な洗浄剤をより上質に変化させています。 髪や頭皮に対してコーティング作用をもたらし、抗菌性や潤滑性も残しますから、もはや洗浄剤の枠を超えた活躍をしてくれる成分といえます。

さらにはヘマチンも配合。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている成分です。

いかにこのシャンプーが異質で、平凡なシャンプーと毛色が違うのかがこれだけで分かりますよね。

ヘマチンなどと比べると目立ちませんが、エラスチン、コラーゲン、プラセンタ、シルク、ヒアルロン酸といったPPT系などをはじめ、ゴボウ、甘草、ダイコン、トウガラシ、ナスエキスの効能も頭髪に降り注ぐでしょう。

ダイズイソフラボンも配合されていますが、これは皮脂抑制や保湿作用、男性ホルモン抑制といった育毛効果などを期待できます。

高額だが、期待に違わぬ活躍

シャンプーとしてはかなり高額で、6000円近い定価とは驚きではあるのですが、たしかに高いだけのことはある品質といえます。

個性もあり、体験したことのないような洗浄体験を享受できます。そしてサロン品質に迫るヘアコンディショニング作用。頭皮へのメリットも少しじゃありません。

中でも、やはりキトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Naを中心とした洗浄体験には試すだけの価値があります。

これは、ほとんどトリートメントをしているようなヘアケア、スキンケアをもたらしながら、洗浄剤としてもしっかり使い物になっている、むしろリッチな使用感という点で、こんな経験はなかなかないといえるからです。

さすがは美容メーカーの大御所といった製品です。コスト度外視で本物をとにかく使ってみたい、という方は挑戦してみては?

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