Ingredient Analysis

デキストリン

成分 50件の商品に配合 ID: 1487
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+20

安全性
+0

素材の品質
+20

使用感
基本情報
成分名デキストリン
医薬部外品名デキストリン
慣用名・別名マルトデキストリン(関連)
INCI名Dextrin
化学式(C6H10O5)n
由来半合成
推奨配合濃度1〜10%
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 +20
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +15
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +20
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +10
環境負荷・生分解性の評価

概要

デンプンを部分加水分解して得られる多糖類。化粧品・シャンプーにおいては増粘・乳化安定化・感触改良・賦形を目的に配合。粘着性・吸着性により密着感や使用感向上に寄与。食品・医薬品にも幅広く用いられる汎用補助成分。

デキストリンの解析

デキストリンは、デンプン(主にトウモロコシ・ジャガイモなど由来)を酸または酵素で部分加水分解して得られる多糖類の総称。化粧品・ヘアケア製品への配合目的は多岐にわたり、主に増粘・乳化安定化・感触改良・賦形剤・結合剤として機能する。

シャンプーやトリートメントに配合される場合、粘着性・吸着性によってコクのある使用感を付与し、製品の安定性を高める役割を担う。パウダー系メイクアップ製品では粉体の飛散防止や結合剤として使われるほか、有効成分の賦形(増量)目的でも広く用いられる。

安全性は非常に高く、食品としても長年摂取されている素材であることから、皮膚への刺激性もほぼ認められない。ただし、それ自体に顕著な美容効果(補修・保湿・育毛など)があるわけではなく、あくまで製剤補助成分としての役割が中心。環境負荷については、植物由来・生分解性が高いため比較的良好。分子量は重合度によって大きく異なり、マルトデキストリンなど細分化された種類も存在する。

相性の良い成分

グリセリン キサンタンガム カルボマー

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