カテゴリ:育毛トニック
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
株式会社ポールス・ラボブランド
Stylistics容量
220ml参考価格
2480円1ml単価
11.3円JAN
4570078670123ASIN
B0CXPBM4Q1発売日
2011年1月2日ID
11525シリーズ名
スカルプブースター対象の髪タイプ
頭皮・薄毛・抜け毛向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
[毛穴ハジける] 医薬部外品 スタイリスティックス 薬用 スカルプ ブースター Stylistics株式会社ポールス・ラボ
■ 総合3.04点|有効成分は揃うが保湿が弱点
![[毛穴ハジける] 医薬部外品 スタイリスティックス 薬用 スカルプ ブースター Stylistics](https://www.ishampoo.jp/Item_Img/11525.jpg)
育毛トニック内の順位
306個中93位
上位 31%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: l-メントール(3)、β-グリチルレチン酸(3)、イソステアリルアルコール(3))
解析チームです。今回は『ポールス・ラボ スタイリスティックス 薬用スカルプブースター』を見ていきます。
有効成分が6つ入った医薬部外品の育毛剤ですが、総合点は3.04点で平均どまりです。気になるのは『有効成分6つの育毛剤に、頭皮ケアをどこまで任せられるのか』という点です。答えは成分表にあります。
評価は標準的で、育毛に働く有効成分を揃えた育毛剤です。有効成分が6つ入る一方で、うるおいを補う力は弱く、総合点は3.04点(平均3.0点)、334個中88位にとどまります。
甘草から取れる成分で、頭皮の赤みやかゆみのもとになる炎症を抑え、皮脂の出すぎも抑えます。この商品では有効成分として入っており、厚生労働省が効能を認めた量が配合されています。EWGスコアは3ですが、CIR(化粧品成分の安全性を評価する米国の機関)は使用範囲で安全と評価しています。かゆみやフケが気になるときに頭皮を落ち着かせ、配合成分のレベル3.4点(平均3.0点)を支えています。
ビタミンB3の一種で、頭皮の血行を促して毛根に栄養が届きやすい状態を整えるため、育毛剤によく使われます。この商品では有効成分に入り、EWGスコアは1と低く、水に溶けて安定しやすい成分です。データでは、清涼感を出すl-メントールとの組み合わせで相乗効果が見込まれるとされています。使うとひんやりした感触とともに頭皮がじんわり温まる感覚が出やすく、安全性3.8点(平均3.0点)の高さにもつながっています。
ビタミンEに酢酸を結び付けて壊れにくくした成分で、頭皮の血行を助け、酸化から頭皮を守ります。この商品では有効成分として入り、EWGスコアは2で、CIRも使用範囲で安全としています。油になじむ性質があり、さっぱりしたローションの中でも頭皮にやわらかく残ります。ただし保湿を主役にする成分ではないため、保湿力は1.8点(平均3.0点)にとどまります。
全体的な安全性は3.8点(平均3.0点)で平均以上ですが、清涼感とアルコールに関わる成分には注意が要ります。
なお、生分解性の平均は0.79で、環境への負担は小さい処方です。
全体的な安全性が3.8点と高いのは、EWGスコア1のニコチン酸アミドや精製水など、刺激の少ない成分が土台にあるからです。ほかに、微小なプラスチックや内分泌に関わる懸念が該当なしであることも、点数を押し上げています。
前書きの疑問に当てはめると、抜け毛や薄毛への対策としては、血行と炎症の両面に働く有効成分が揃っているため、頼れる土台があります。メーカーは脱毛の予防、育毛、かゆみ、ふけを効能にうたっており、有効成分の顔ぶれと食い違いはありません。
保湿力が1.8点と平均を大きく下回るのは、ヒアルロン酸やセラミドのように水分を抱え込む成分が入っていないからです。うるおいを支えるのは1,3-ブチレングリコールくらいで、そこへ乾燥を招きやすいアルコールが2種重なります。
スカルプケア力が2点にとどまる点も同じ理由で、育毛の有効成分はあっても、頭皮のうるおいを整える成分が足りません。この商品に任せられるのは育毛と抜け毛予防までで、洗髪後の頭皮のうるおい補給は別に足す必要があります。口コミは0件で、使用感との照合はできませんでした。
血行を促す成分と炎症を抑える成分を、厚生労働省が効能を認めた有効成分で揃えた育毛剤です。抜け毛や薄毛への対策として選ぶ理由ははっきりありますが、頭皮にうるおいを足す力や、髪の傷みを直す力はあまり期待できません。
育毛剤は、洗い流さずに頭皮へ置いておくタイプなので、効き方は成分だけでなく塗り方にも左右されます。洗髪後にタオルで水気を取り、爪を立てずに指の腹で頭皮全体へなじませると、ひんやりした感触のなかで成分が届きやすくなります。
うるおいは別の保湿ケアで補いながら、まず1〜2か月続けて抜け毛の量が変わるかを見てください。変化が見えないときは、保湿成分を含む育毛剤に切り替える選択肢もあります。
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