解析結果

スキンDrミバ IC T-ゼロシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 0

総合点

2.89
2.89

1mlあたり

6
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

62%以内
1,433位 / 2,311製品中
上位
スキンDrミバ IC T-ゼロシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン6件・経皮吸収24件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 24件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
4.4 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
オレンジ果皮油・ティーツリー葉油他
アレルゲン香料
6件検出
アミリスバルサミフェラ樹皮油・オレンジ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
88%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 3
コスパ
3.2
安全性
4.1
素材の品質
2.5
洗浄剤の品質
3.8
洗浄力
2.7
髪補修力
2.2
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.7
スキンケア力
2.6
環境配慮
2.9
浸透力
2.5
即効性
2.2
持続性
2.1
ツヤ感
1.8
サラサラ感
1.6
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

しっかり洗浄!しっかり補修!シャンプー&リンス&トリートメントをこれ1本でデイリーケア。 Point1 天然由来の界面活性剤※1の微細な泡が外部のストレス※2を受けやすい髪&頭皮を優しく包みながら、汚れをしっかり落とします。 …
広告を含みます。

ANALYZEDスキンDrミバ IC T-ゼロシャンプーの解説

天然由来系の作りです。

作風は一貫していて

比較的シンプルな 全成分表に見えます。 全成分の数自体は多くないのですが、 作り手の意図はすぐに読み取れました。

明らかに全体を通して天然由来の成分で構成しようというのが見て取れます。洗浄剤から防腐剤に至るまで、素材のチョイスはその部分が強調されているようです。

一般的な防腐剤のパラベンなどを使わずカプリル酸グリセリルやティーツリーオイル、オレンジ果皮油などを使っていることからもわかります。ただ、パラベンと比べると防腐剤としての守備範囲がやや狭く効果も限定されることから、製品が一般的な商品よりも長持ちしにくいかもしれないということは考えておいた方がいいかもしれません。つまり腐りやすいということですが。

さらに、オレンジ果皮油などの成分は光毒性も懸念しなければならない部分があるので、天然由来だからといって肌に必ず優しいという考え方は、当てはまらないケースも多いということを覚えておきましょう。

洗浄剤

スルホコハク酸ラウレス二ナトリウムは、純粋に天然由来と言い切れない部分もありますが、環境に優しく、肌刺激も低いという点ではテーマに近いような性質を持っていると言えるでしょう。それでいてさっぱりして適度に洗浄力があり、日本人向けという利点もあります。

泡立ちの部分が若干平均よりもどうかな、という感じはしますが、クオリティとしては悪くないでしょう。

重視されているのは肌への優しさと、使用感の良さです。ダメージヘアには少々難ありといった格好になるでしょう。

天然由来成分が好きな人向け

シャンプー全体の中では平均的な評価となるであろうシャンプーです。決定的なデメリットは持ちませんが、強烈に誰かにオススメしたくなるような要素もなく、天然由来成分にこだわっていて弱点の少ないシャンプーをお探しの方に適した製品と言えるでしょう。

天然由来縛りという中で選ぶのであれば、そこそこ悪くない出来栄えと言える内容ではあります。精油のバリエーションの豊かさ、ちょっとしたメリット、恩恵に価値を見出せるのであれば選択肢としてはアリかなと思います。

特に天然由来にこだわりがなければあえて選ぶ必要はないと思いますが、洗浄剤の部分などは例えばラウレス硫酸ナトリウムベースのようなシャンプーと比べると品質が良いので、安っぽいシャンプーを卒業したいという方にも試す価値はあるかもしれません。