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「深部まで創りあげる」というのは嘘。
ステアリルアルコール、セタノール、ベヘナミドプロピルジメチルアミンといったベースは並以下のコンディショニング作用であり、
まして浸透してどうこうというレベルではありません。
3級カチオンのべヘナミドプロピルジメチルアミンでさらっとした付け心地のトリートメント。
ビスアミノプロピルジメチコンは、毛先の損傷部分に付着しやすく加工されたシリコーン。
フェノキシエタノール、各種パラベンは防腐剤。
加水分解ケラチン(ヤギ)ハリコシ。
シンプルなさらっとした付け心地のトリートメントで、
特に目立って優れている補修成分も見られません。
流した後に、わずかにさらっとした手触り感が残る程度でしょう。
この程度の中身であれば、市販用のトリートメントで、もっと安価な商品は山ほどあります。
修復する力も無く、ダメージ毛専用商品としては使用はお勧め出来ないでしょう。