解析結果

ZACC トリートメントミスト

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

ZACC トリートメントミスト
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ZACC トリートメントミスト 150mL
価格:5223円(税込、送料別) (2020/6/29時点)


Yahoo 取扱なし

総合ランク

592個中 51

総合点

3.74
3.74

1mlあたり

17.3
コスパ
3.0

カテゴリ内順位

9%以内
52位 / 591製品中
上位
ZACC トリートメントミスト解析チャート
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SAFETY成分安全性リスク

低リスク要注意高リスク
低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

/ 10
EWG 平均 2.3 最高 7 16件評価済み
スコア3以上:1,2-ヘキサンジオール(3)、PEG-100水添ヒマシ油(3)、PEG-80水添ヒマシ油(3)、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス(4)、セトリモニウムクロリド(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

24

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

香り

ピンクグレープフルーツの香り

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

つけるだけで簡単にパサつきを防いでくれるトリートメントミスト。髪への潤い、艶を与えながら、ピンクグレープフルーツの香りに癒されます。 【使用方法】お風呂上がりや朝ブローするときのドライヤー使用前に全体になじむように塗布してください。ダメージ…
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ANALYZEDZACC トリートメントミストの解説

良いけど、グレーな部分も・・

リスキーなコンディショニング効果

良いです。効きます。

しかし、ちょっと怖い。

なぜなら、カチオン界面活性剤が入っているため。

効果は高いが、肌には安全ではない

モノとしては優秀だと思います。

ベースというか、核となっているのがメドウフォームラクトン

ダメージ毛の疎水化が可能で、要するに傷んだ部分を回復させるよ、という効果があるのですが、これにより指通りが改善し、ツヤを生み出す効果があります。

コレ自体はとても良いですよね。

更にペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)の配合、疑似セラミドも配合されていて即効性もありつつ、潤滑性と補修効果も期待できる構成に。

良いですよね。普通に良いです。さらに、植物エキスは抗炎症効果が高く、肌荒れを防止する役割も担っています。

良いですね。もう大体良いのですが、致命的なものが最後の方にあります。。

カチオン界面活性剤は即効性あるがリスク

セトリモニウムクロリド。これは4級カチオン界面活性剤で、洗濯で言えば柔軟剤、トリートメントなどのベースとなる成分です。

これは、洗い流すから安全に使えるわけで、洗濯したあとに柔軟剤をつけて流さない人はいないのと同じで、塗りっぱなしは危険な成分です。

そのタンパク変性作用はあらゆる洗浄剤のそれよりも上ですので。

ただし、この製品のように配合量が少ないと比較的安全なのではないか、といわれている面もありますが、肌の弱い人には確実に影響があると思います。

なにしろ、筆者が個人的に肌が少し弱い部分があるので、カチオン界面活性剤やアニオン界面活性剤(洗浄剤)が少しでも入っているものをうけたままにすると荒れやすいため、実感としてこの危険性は低くないとお伝えしたいのです。

ペリセアも優秀ですが、その浸透性の高さはジェミニ型両親媒性界面活性剤という特徴からくるもので、人によって、状況によって完璧に安全かといわれると、疑問を呈する方がいる部分もあるわけです(個人的にはこの成分で荒れる印象は少ないですが)。

良い製品、良いコンディショニング効果を持つ製品だと思いますが、ZACCさんのわりにリスクを取ってきたな、という印象がある内容ですね。

というのも、もう少し気を使えばカチオン界面活性剤を入れずともそれなりのコンディショニング効果は実現できたのではないか、という思いがあります。

カチオン界面活性剤をアウトバストリートメントに入れるのは、即効性を求めて危険性を無視する、というメーカーに多い手法のように感じますが、ここらへんは結構グレーゾーンという印象です。

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