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ベレッサ モイストヘアー トリートメント

総合点

0.71

総合ランク

2518個中 2441

成分数

47

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

1

メーカー

ワミレス化粧品

ブランド名

ベレッサ

容量

200ml

参考価格

2916円

1mlあたり

14.6円

KaisekiID

6563

全成分

  • シクロペンタシロキサン
  • セテアリルアルコール
  • グリセリン
  • 脂肪酸(C10-30)(コレステロール/ラノステロール)エステルズ
  • ベヘントリモニウムメトサルフェート
  • ジメチコン
  • セタノール
  • アラキジルアルコール
  • メチルグルセス-10
  • ハチミツ
  • アモジメチコン
  • 水添ポリイソブテン
  • イソノナン酸エチルヘキシル
  • イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート
  • ポリクオタニウム-33
  • マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • ポリグルタミン酸
  • ベヘニルアルコール
  • ヒドロキシプロピルキトサン
  • ジメチコノール
  • メトキシPEG/PPG-7/3アミノプロピルジメチコン
  • アラキルグルコシド
  • (加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)
  • ダイズステロール
  • アミノプロピルジメチコン
  • 海塩
  • 海水
  • サッカロミセス/ウメエキス発酵液
  • BG
  • ヘマチン
  • PPG-6デシルテトラデセス-30
  • 水添レシチン
  • 尿素
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • シメチコン
  • メチルイソチアゾリノン
  • トコフェロール
  • 乳酸
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • 香料
  • ベレッサ モイストヘアー トリートメント解析チャート
    販売元による宣伝文
    髪の内部と表面の両方にはたらきかけ、毛先までなめらかに導くトリートメント。
    CMCを 中心としたトリートメント成分を送り届け、内部線維の隙間や空洞に入りながらキューティ クルを補強します。
    髪質や仕上がりの好みで選べる2タイプ。
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    ベレッサ モイストヘアー トリートメント解析チャート
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    ベレッサ モイストヘアー トリートメントの解説

    ちょっと本格派、微リスクも。

    補修効果、持続性、ツヤ、保湿、など、トリートメントとしての能力には疑いがありません。
    高いレベルの満足度が約束された製品でしょう。
    そして、即効性もありますので、一般の方にも使いやすく、効果を実感しやすい作りといえます。

    ただし、ラウレス硫酸、ラウリル硫酸ナトリウムが配合されているという点には微量といえども留意する必要が。
    浸透性やスピード感を早めるための配合ですが、言うまでもなく塗布している時間に比例してリスクも上昇しますので、
    肌の弱い人にはあまり長い時間放置しておくことはおすすめできません。
    このようなプロ仕様系処方では、皮膚につけない、時間をしっかり管理するという前提である程度リスクをとって効果を高めようとしたりしがちなので、
    欲張りすぎて長時間塗ったままにしたりするのはやめましょう。

    ダメージ部にしっかり選択的に吸着するので、わりと髪になじませたらすぐにすすいでOKです。
    それらのことを考慮はしなくてはなりませんが、効果はしっかりと、特にキューティクルの美しさをアップさせたい、復活させたい人には最適な製品といえます。