広告

総合点

0.14

総合ランク

2522個中 2504

成分数

85

植物エキスの数

15

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

メーカー

サンリッシュ

ブランド名

DRH+

容量

390ml

参考価格

1650円

1mlあたり

4.2円

JANコード

4573442740835

KaisekiID

8369

全成分

  • セタノール
  • グリセリン
  • パルミチン酸イソプロピル
  • ジメチコン
  • ベヘントリモニウムクロリド
  • ビスセテアリルアモジメチコン
  • ヘマチン
  • テオブロマグランジフロルム種子脂
  • オリーブ果実油
  • スクワラン
  • コメヌカ油
  • アストロカリウムムルムル脂
  • アルガニアスピノサ核油
  • ヒマワリ種子油
  • ゴマ油
  • ブドウ種子油
  • カニナバラ果実油
  • サフラワー油
  • バオバブ種子油
  • ホホバ種子油
  • マカデミア種子油
  • シア脂
  • ヤシ油
  • 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
  • 乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳)
  • ビフィズス菌培養溶解質
  • 豆乳発酵液
  • ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)
  • オノニスエキス
  • カミツレ花エキス
  • アルテア根エキス
  • タチジャコウソウ花/葉/茎エキス
  • メリッサ葉エキス
  • スギナエキス
  • フキタンポポ花エキス
  • セロリエキス
  • セージ葉エキス
  • セイヨウノコギリソウ花エキス
  • PCA-Na
  • 乳酸Na
  • アルギニン
  • アスパラギン酸
  • PCA
  • グリシン
  • アラニン
  • バリン
  • 尿素
  • セリン
  • イソロイシン
  • プロリン
  • トレオニン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • セラミド1
  • セラミド2
  • セラミド3
  • セラミド5
  • セラミド62
  • ベルガモット果実油
  • ラベンダー油
  • イタリアイトスギ葉/実/茎油
  • オニサルビア油
  • ダマスクバラ花油
  • パルマローザ油
  • ニオイテンジクアオイ油
  • セイヨウネズ果実油
  • オレンジ油
  • カラメル
  • ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • ステアリルアルコール
  • ベヘントリモニウムメトサルフェート
  • イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート
  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • クオタニウム-33
  • コレステロール
  • BG
  • PG
  • エタノール
  • イソプロパノール
  • フェノキシエタノール
  • ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
  • 香料
  • DRH+ ディープリペアH+ スカルプトリートメント解析チャート
    販売元による宣伝文
    高濃度へマチン配合】根本から毛先までのツルスベ&うるおい感に加え、髪のハリ、ツヤ、コシを取り戻し、指通りもなめらかに!根元からしっかりしたふんわり感とボリュームのあるスタイリングしやすい髪へ導きます。
    【傷んだ髪を徹底補修】ヘマチンがキューティクルの剥がれた部分に入り込んで補修。最先端のダメージケアによってハリ、コシ、ボリュームもUP!
    【 頭皮を健やかに導く成分】他全27種の植物エキス※が頭皮を保湿し、コンディションを整えます。また、毛穴の詰まり、残留薬剤、過剰な皮脂といった髪や頭皮のダメージとなる汚れを除去します。
    DRH+ ディープリペアH+ スカルプトリートメント解析チャート
    広告

    DRH+ ディープリペアH+ スカルプトリートメントの解説

    このスカルプトリートメントは、スカルプに使ってはいけないトリートメントだった。

    概要

    • メーカー:サンリッシュ
    • ジャンル:トリートメント
    • 注目成分: ヘマチン
    • 特徴:スカルプトリートメント、ではない。

    スカルプトリートメントと言うのはやめるべき

    悪くない、コンディショニング効果は決して低くないトリートメント。ただし、髪に使った場合の話。

    このトリートメントが「スカルプトリートメント」と銘打っている点については要注意です。スカルプには使えないトリートメントだから。

    やたら植物エキスが多いとか、名前がスカルプトリートメントだから、つい頭皮に塗っても良いのでは?と思ってしまうそう。

    しかし、4級カチオン界面活性剤がベースになっているトリートメントを頭皮に塗ったら、それは脱毛剤である。決して頭皮に塗ることなかれ。

    つまり、スカルプトリートメントではない。

    どんなメリットがある?

    髪にだけ使うなら、ヘマチンや豊富な植物オイル、18-MEA様成分などの恩恵でツヤのある仕上がりが期待できるでしょう。

    それに、ケラチン+ヘマチンの補強効果でボリュームアップも図れそう。

    ついでに言うと、ヘマチンは脱臭効果、過酸化水素除去効果などのメリットも持つので意外に芸の幅が広いトリートメントということに。

    デメリットは?

    何と言っても、スカルプトリートメントなのにスカルプに使えない、というのがデメリットすぎる。

    誤解を生み、いらぬ被害をもたらしそうな点は看過できそうにない。

    このような地雷のある商品はそもそもおすすめできないと考えるのが普通。

    まとめ

    良いトリートメントであることは間違いなく、それなりに質の良い仕上がりが期待できる内容です。

    ただ、スカルプトリートメントでは決して無いので、名前そのものを変えるべきではないだろうか。あまりにも危ないし、脱毛被害が出てしまってからでは遅いので。

    これは大げさに言っているのではなく、4級カチオン界面活性剤はそもそも脱毛剤のベースに使われるので、頭皮に塗って放置したら普通、ハゲるのだ。

    これのどこがスカルプトリートメントだというのか。そこが問題だ。

    サンリッシュ DRH+ ディープリペアH+ スカルプトリートメントをAmazonアマゾンで購入

    楽天rakutenで購入