解析結果

マー&ミー ダメージケア ミルキートリートメント

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

592個中 339

総合点

2.56
2.56

1mlあたり

4.9
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

60%以内
353位 / 591製品中
上位
マー&ミー ダメージケア ミルキートリートメント解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 7.0 口コミ 48件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収24件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.1 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 2
コスパ
2.4
安全性
3.5
素材の品質
2.2
髪補修力
1.3
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.8
スキンケア力
0.7
環境配慮
1.5
浸透力
2.1
即効性
3.3
持続性
2.5
ツヤ感
2.6
サラサラ感
3.1
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●うるおいたっぷりトリートメントミルク(洗い流さないトリートメント) ●変化を感じるおとなの髪と、成長過程のこどもの髪に ●髪と地肌の保湿成分プレミアムWミルクプロテイン配合 ●キューティクルコート成分シアバター配合 ●しっとりやわ…
広告を含みます。

ANALYZEDマー&ミー ダメージケア ミルキートリートメントの解説

安心感に振りすぎ?目に見えないデメリットが存在。

安牌(パイ)なチョイスで構成することで単純にマイルドな製品を作ろうとしてますが、裏目に出てる部分も。。

洗い流さないトリートメントということで、当然安全性は前提条件といえる重要事項。

ただ、それがちょっと変な方向に傾くと途端におかしいクオリティになってしまいます。

この製品、色々と成分が含まれる中でベース部分のステアリン酸グリセリル(SE)が注目。

この成分は安全性の高い乳化剤、などとして知られていますが、実は石けん成分が混ざっています。

石けんです。

石けんをつけっぱなしは、さすがにマズいとわかりますよね。

ステアリン酸グリセリル(SE)のSEとは、自己乳化型、という意味で、この自己乳化に石けんを使っているのがステアリン酸グリセリル(SE)という成分です。

そのため、成分名だけでは表れないリスクが潜んでいるんですね。

この他の成分では、ミネラルオイルの光沢感、シアバター、イソドデカン、ラクトフェリン、ヨーグルトなどの保湿作用、ベタつきの軽減された使用感、紫外線吸収剤などが配合されています。

まとめ

総合的に見た印象としては、エモリエント効果は十分だがコンディショニング作用は低い。

そして、乳化剤が全体のクオリティを落としてしまっている、ということです。

使ってみると潤うのですが、使うたびに質感が悪くなっていくような感じですね。

安全性に関しては大丈夫ですが、髪にとって喜ばしい製品とは言いづらいのが実際です。

わざわざ髪につけておくものですから、あえてこの品質のものを選ばなくてもいいのかな、とは思います。

良いところもありますが、ツッコミどころも多く、持続性が低く、補修効果もなく、なんなら石けん成分は髪に相性最悪ですからね。。