Ingredient Analysis

PEG-75

成分 50件の商品に配合 ID: 28052
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+0

安全性
+0

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名PEG-75
慣用名・別名PEG-75
INCI名PEG-75
化学式ポリエチレングリコール(分子量約3300)
分子量約3300 g/mol
由来合成
推奨配合濃度0.5〜5.0%
適正pH域広範囲対応(pH 4〜9)
EWGスコア3/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分として使用可
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 △ +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 △ +0
肌・頭皮への安全性
補修力 △ +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 △ +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 △ +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 △ +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 ▽ -50
環境負荷・生分解性の評価

概要

PEGポリマー系の保湿・溶剤成分。エチレンオキシド75単位を持つ高分子ポリエチレングリコール。

PEG-75の解析

PEG-75は、ポリエチレングリコール(PEG)と呼ばれる合成の高分子の一種だ。名前の数字は分子の鎖の長さの目安を表す。水になじみやすく、肌や髪にしっとりした感触を与える性質がある。

保湿や、他の成分を溶かす溶剤、成分同士をなじませる補助を目的に配合される。使われる商品は化粧品(スキンケア)が最も多く、ボディソープやシャンプー、トリートメント、スタイリング剤にも入っている。

米国の成分安全性評価(CIR)では「Safe as Used(現在の使い方なら安全)」とされている。EWGのスコアは3で、懸念は低めから中程度の範囲だ。EUでは規制がなく、日本でも化粧品成分として使用できる。コメドジェニック指数は0で、毛穴をふさぎにくいとされ、EUの表示義務アレルゲンにも当たらない。なおPEG類は製造の過程で微量の不純物が残る可能性が指摘されることがあるが、一般には管理された原料が使われる。

肌質との相性は個人差が大きく、敏感肌の人は、初めて使うときに腕の内側などで試してから顔や頭皮に使うと安心だ。全成分表示では、配合量の多い順に並ぶため、前の方にあるほど多く含まれると見ればよい。

PEG-75が入った商品を選ぶときは、この成分だけで判断せず、他の成分とのバランスや自分の肌の反応も合わせて見るとよい。

相性の良い成分

グリセリン・ヒアルロン酸などの保湿成分と相乗効果

PEG-75を含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)