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天然由来成分が99%以上と言うのが売りのようですが、ここが既に間違いの始まりといえます。
例えばラウリル硫酸ナトリウムやシリコーンにしても、元をたどれば天然素材からできているわけですから、
天然素材=肌に優しいと言うようなイメージを無理矢理持たせるのは良い考えとは言えません。
そしてこの製品に代表されるように、石鹸が肌に優しいと思わせる事はトップクラスにお勧めできない考え方です。
なぜなら石鹸の特徴であるアルカリ性が、健康な肌の状態をいとも簡単に乱してしまうからです。
例えばデリケートゾーンに使うとして、このアルカリ性の石鹸がデリケートな部分の肌バリアを溶かし出してしまうわけですが、それのどこが肌に優しいのでしょうか。
石鹸のアルカリ性が肌バリアを溶かし出す効率は、ラウリル硫酸ナトリウムを超えているのです。
そういう性格の成分で3分間泡パックをしたらどうなるか、冷静に考えればわかるはずです。その他の成分がデリケートゾーンのケアを重視していることが伝わってきますが、肝心の部分(大半を占める洗浄剤)が目的にそぐわない性質なので、この製品はオススメとはなりません。