Ingredient Analysis

ポリクオタニウム-107

カチオン界面活性剤 33件の商品に配合 ID: 358
カチオン界面活性剤 コンディショニング・帯電防止を担う陽イオン性界面活性剤
+0

安全性
+30

素材の品質
+40

使用感
基本情報
成分名ポリクオタニウム-107
INCI名Polyquaternium-107
由来合成
推奨配合濃度0.5〜2%
適正pH域3.0〜7.0
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ カチオン界面活性剤
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +30
成分の素材品質・配合価値
安全性 +0
肌・頭皮への安全性
補修力 +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +50
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +40
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -20
環境負荷・生分解性の評価

概要

メタクリル酸ホスホリルコリングリコール等から得られる4級アンモニウム塩重合体。高含水ゲル層を毛髪表面に形成し、洗髪時やすすぎ時に優れた潤滑性を付与。カチオン性によりダメージ部に選択的吸着し、少量で効果的なコンディショニング効果を発揮する高機能ポリマー。

ポリクオタニウム-107の解析

ポリクオタニウム-107は、両親媒性を持つ高機能カチオン性ポリマーとして設計された革新的なヘアコンディショニング剤です。メタクリル酸ホスホリルコリングリコール、メタクリル酸ステアリル、ジメチルアミノプロピルアクリルアミドから合成される4級アンモニウム塩の重合体で、親水性と親油性のバランスが絶妙に調整されています。

最大の特徴は、毛髪表面に高含水のナノゲル粒子層を形成することです。この独特な構造により、洗髪時やすすぎ時において従来のポリマーでは実現困難な滑らかな潤滑性を実現します。カチオン性を有するため、特にキューティクルが損傷した部位に選択的に吸着し、効率的な補修効果を発揮します。

少量の配合で高い効果を示すのも大きな利点です。従来のコンディショニングポリマーと比較して、低濃度での使用が可能でありながら、髪のごわつきを効果的に軽減し、しなやかで扱いやすい質感を実現します。また、保湿膜形成により乾燥からの保護効果も期待でき、ヘアケア製品の高機能化に寄与する重要な成分として位置づけられています。

相性の良い成分

ケラチン シルク パンテノール

相性の悪い成分・混合注意

アニオン性ポリマー 硫酸塩系界面活性剤

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