プラウドメン グルーミング スカルプシャンプーの解析結果

プラウドメン グルーミング スカルプシャンプー

総合順位

925

総合得点 5点満点

2.24
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
406810
  • プラウドメン グルーミング スカルプシャンプーの詳細情報
  • レノア・ジャパンの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 5270
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 2484円
  • [1mlあたり] 約 8.28円
プラウドメン グルーミング スカルプシャンプー解析チャート

プラウドメン グルーミング スカルプシャンプーの解説

男性に利点あり。しかしデメリットも

引き締めマイルド系シャンプー。

マイルドな洗浄剤とカキタンニンなどの収斂作用が特徴的。 ベース洗浄剤がココイルメチルタウリンNaで非常に優しい系ですが、中盤にココイルグリシンKやラウロイルサルコシンNaといったハード系も。

バランスを取ろうとしている設計とみられますが、手法としてはそんなにクオリティの高いことはやっていません。 ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン、ポリクオタニウム-107といったコンディショニング成分を配合しているあたり、洗浄時の感触の良さには相当こだわっている印象ですが、 総合的に、というか結果的に髪を丈夫にするということはなく、洗浄、すすぎの感触を最大限によく感じさせるための設計です。 総じて悪くありませんが、スカルプシャンプーというにはコンディショニング効果にこだわりすぎているし、肝心のスカルプケア作用は平凡です。

言うわりには・・という内容。

一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。
コカミドメチルMEA
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
・カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を付与。
カキタンニン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。
センブリエキス
オレンジ果汁
レモン果汁
グレープフルーツ果実エキス
・サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。
サンザシエキス
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。
オタネニンジン根エキス
アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。
ラウロイルサルコシンTEA
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。
PPG-3カプリリルエーテル
リンゴ果実エキス
アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。
ココイルグリシンK
アミノ酸系の両性界面活性剤。カラーの褪色を抑制しながら洗うことができるのが特徴。メインの洗浄剤としてはあまり使われず、補助洗浄剤として投入されるケースがほとんど。
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

ちょっといろんな要素を含みすぎてデメリットも露呈



コンディショニング効果が過剰?な印象で、肌に負担も増している。

販売元による宣伝文

石油系洗浄成分不使用のアミノ酸系シャンプー。頭皮や髪にやさしい洗浄成分ながら、余分な皮脂、ニオイ、べたつきをすっきりオフし、爽快な洗い心地を両立。頭皮の洗いすぎを防ぎ、根元から髪のハリ・コシがアップ。また、リンスなしできしまずさらさらに仕上がります。少量で泡立ちも良く、使いやすいポンプ容器。ほのかに残るグルーミング・シトラスの香りが心地良さを増します。

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